浅草の履物屋さんに下駄を取りに行って、新しく我が家に来た履物のほかにメンテナンスしてもらったものもあり、着物も耐久戦が本格化してきたし、履物ウィークでもやろうかなーって思っています。
まずは、白木の駒下駄~!
じゃじゃ~ん
先日の記事にも書いたのだけれど、この亀甲柄の鼻緒の下駄を誂えたときの職人のおにいさんの白木の下駄が素敵だったんで、白いの、気になるわ・・・と思っていたので、ついに白木の下駄…。嬉しいです。
実はこの下駄、今年の年明けに亡くなった父に買ってもらった下駄で(そのへんのちょっとしたやり取りをこのへんにちょびっと書いたかな)、台がだいぶ傷んじゃって、
(↓ほんと、ひでー有様・・・!)
先の履物屋さんでお願いしようと思ったのですが、大分高くつきそうだったので引っ込めて参りまして、その後、義母の知っている履物屋さんに参りましたのでお願いしてきました。気持ちよく引き受けてくださってありがたかった。
「鼻緒がこんなに綺麗なのにここまで履くってずいぶん・・・上手なもんだね」って呆れ顔で──褒めて、頂きました。(褒めて、頂いた、ということでいいのかな、いいのだろうな、まっすぐに受け取るべきだよな?)
大体、黒塗りと白木の下駄なら数百円くらい白いほうが安いんだったかなあ。塗る分、ってことですかなあ。塗りの下駄だってもちろん汚れるのよねえ、下の写真で分かるように、人間の脂分みたいなものとか、欠けたりもするし。
(そういえば欠けちゃった時黒いマニキュア使ってまーす。)
だけどまぁ、ある程度時間が経っても、濡れたタオルで拭いたりなんだりしながらもつじゃないですか。
白木はさぁ、けっこう手が掛かるんじゃないかなーって印象もあるし、実際そうだと思う。濡れたりしたら即シミになる。実際、おにいさんの下駄もそんな感じだったわ。でも、それが「味」なのかも。
白木の下駄を履くときは必ず足を洗ってから履くってお客さんがいたよ~って教えてもらったりもしたんですけど、皆さんもうご承知の通りそんなこと面倒くさ(ry)
まぁ、初めての白木の下駄ですし、父に買ってもらった下駄の鼻緒なので大事に大事に履かせてもらいます。
いつもありがとうございます。
こなつ

