応援されると調子にのります。
こんばんは、ハリハリです。
世野さんの3つの鍵セミナー
第7回です。
今後の世界経済の展望ということで、
司会者から世野さんに質問がありました。
世野さんはハッキリと
「分からない」と答えておりました。
とても、正直で潔い答えでした。
が、注目しているのは
オイルマネー(中東マネー)行き先が
どこに行くかを注視しているとのことでした。
金は常に移動しているそうで、
日本の円高は、中東などのオイルマネーに
代表されるホームレスマネーが
米国やヨーロッパの経済不安を回避したための受け皿として
日本に入ってきているからだそうです。
円高のせいで貯蓄資産の価値が勝手に
1.5倍に膨れているそうです。
ホームレスマネーが期待しているのは、
そのお金をどうやって運用してくれるんだ?
ということで日本に集まってきているので、
円高は世界に進出せよという
世界からのメッセージだということです。
確かに内部留保をしまくった日本企業は、
何もしないで、価値が1.5倍に膨らんだ訳ですから、
海外でも商売して、この金を回さないと
資産規模に見合った稼ぎをしていないことになります。
株主は経営層に経営改善を求めることでしょう。
日本のサービスは世界でもトップの水準ですから、
海外に出ていっても、なんら引けを取ることないので、
どんどん海外に進出すべきともおっしゃっていました。
また、オイルマネーはイスラムマネーで、
いま、まさにイスラムマネーはトルコに向かっているそうです。
トルコはイスラム国なのにNATOに属しており、
アジア、ヨーロッパの中継地点であり、
イスラム教とキリスト教も共存している、
間口の広い国なんだそうです。
私は延びるアイスと結構サッカーが強いくらいしか
トルコについては知りません(笑
トルコにはギュル大統領とエルドアン首相という2大スターがいて、
エルドアン首相がダボス会議でイスラエルのガザ攻撃を
激しく非難したうえに、途中退席してしまったことで、
イスラム圏の国から信頼を得たそうです。
そこでイスラムマネーがトルコに向かっているそうですが、
お金の流れって、そんな単純なものなんでしょうか?
景気という言葉通り、人々の気分で変るのが
経済なんでしょうけれど。
この件は調べてみないと良く分かりません。
トルコは親日国であるので、商売をするにも
他の国よりも有利に働くのではないかとも語っておられましたが、
そのあたりも、自分で調べる必要がありそうです。
ただ、火の無いところに煙は立たないので、
トルコに注目しておいてもよさそうです。

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