ここスマトラ島リアウ州プカンバルでは、至って普通の1日が終わりそうです。


同僚の先生や学生も皆無事で、建物の倒壊などの情報も入っていません。


ただ、学生のお父さんが入院した、実家の家屋が倒壊した、実家の安否確認がとれていない(停電のせいなのか、本人が連絡できない状況なのか定かではない)、、、等

心穏やかではいられないことには間違いありません。



今日のプカンバルはくもりのち晴れ。気温は30度を軽く越していると思います。

100分間の授業のあとはいつもぐったり。

こちらでは1日に2回、3回とシャワーを浴び、着替えをすることは当たり前です。

パダンは停電・断水の状態が続いているとのこと。

現地の方々のみならず、救助隊の疲労も懸念されます。



パダンには1度プカンバルから陸路で行ったことがありますが、

途中、今までに見たことのないような峠を越えました。

その峠に限らず、道路が整備されていなかった、ことを覚えています。

ここ最近のスマトラの天気が安定していないことから、

スコールと余震による土砂崩れで、陸路が遮断されてしまう恐れもあります。


この件に関しては人ごととは思えません。

ここプカンバルも「森の中にできた街」と言われているくらい、(飛行機以外の)アクセスが難しいです。

災害対策として、常に2L以上の水とお菓子等、すぐに食べられるものを常備しておく必要がありますね。

あとは、いざというときは電話もネットもつながらない。頼れるのは自分と自分の周りにいる人。

そういう意味でも、日頃からのコミュニケーションは大切ですね。


とりあえず、同期が無事だと聞いて安心しました。



はるかのインドネシアンな日々

パダンから1時間半のところにある、ブキティンギで学生と。(2009.6)



はるかのインドネシアンな日々

パダンの町を歩くリアウ大学の学生たち。(2009.6)



被害に遭われた方のご冥福をお祈りいたします。