ギリシャ最後の打つ手
土光光夫さんを知っていますか。
中曽根内閣の時代に、臨調で大赤字の国鉄を解体し個々のJRに、電電公社をNTTに、日本たばこを民営のたばこ産業にした、日本経済の外科手術を施した、偉大な先生でした。
ギリシャも昔の日本とよく似た時期にあり、ギリシャにはギリシャの土光さんが必要なときです。
すでに、イタリア、スペイン、さらに近隣国のフランス、ルーマニア、ドイツの国債の不安定さをじわりじわりと広げ、大手銀行はつぶれ、格下げされ、底なし沼になっている。
【絆創膏ではもはや済まない外科手術が必要なのです 】
① ユーロの通貨供給量が増加し、ユーロ安
② ユーロ安は、ギリシャはじめ、ヨーロッパ各国のさらなるインフレを招く
③ ヨーロッパ各国の資産価値の低下
④ そのうちに中国、ロシア資金が、ヨーロッパ各国の資産の「ボロ買いあさり 」が始まる



























