houと読みますサロン苞の屋号は苞と書いてhouと読みます。体が芯から緩んだ時に出る言葉。自分だけのために口からでる音。加えて苞は花の蕾を包むように葉が変形した部分という意味もあります。少しの時間だけでも日々とりまくノイズを遮断したり一旦脇に置いて自分時間を取り戻してほしいなという思いで名付けました。