白石、柴田に決定!!ー東京五輪・パラリンピックー彩り温麺も(*≧∀≦*) | 08harusanさんのブログ

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地元朝刊より★

気になる話題です(*^▽^*)





合宿の実施決定を喜ぶ(左から)阿部学長、山田市長、朴沢理事長、滝口町長。


2020年東京五輪・パラリンピックの事前合宿の招致活動に取り組む白石市と柴田町、体育系の仙台大(柴田町)による推進協議会は2日、ベラルーシの新体操チームが両市町で合宿を実施することが決まりました。

県内ではパラオが蔵王町で事前合宿を実施する意向を示していますが、具体的な競技の合宿誘致が決定したのは初めて。


同日までにベラルーシ体操協会からの公文書が協議会側に届きました。
文書によると、合宿に参加する選手は17年に5人、18~20年に12人。
住民との交流も前向きに検討するとしています。


合宿の拠点は白石市の体育施設“ホワイトキューブ”で、仙台大の施設が補助的に活用される見通し。
合宿に関わる費用は両市町が一部負担します。

両市町は、ベラルーシを対象国として東京五輪の「ホストタウン」登録を申請中で、登録されれば住民との国際交流事業などで助成制度を活用します。


協議会は仙台大を運営する朴沢学園の朴沢理事長が会長を務め、仙台大で新体操のコーチを務めた同国出身のマリア・マカロワ氏らの人脈で誘致を働き掛けていました。

仙台大での記者会見で阿部仙台大学長ら同席したなかで、白石の山田市長は「歴史や温泉といった地域の魅力を発信する。一過性にせずベラルーシとの交流を進めたい」と意欲を示し、柴田の滝口町長は「町自慢の花々の中で基礎体力を作り、子供たちとも交流してもらいたい」と期待しました。


その他に、県内51施設で事前合宿の誘致を目指し、ガイドブックを作成しています。




赤ピーマンとほうれん草の粉末を練り込みました!


白石市の製麺業白石興産は、県産小麦の生地に赤ピーマン、ほうれん草をそれぞれ練り込んだ「野菜温麺(うーめん)」を3月に発売します。


主原料の小麦は登米市産の「あおばの恋」。
同市の農業法人おっとちグリーンステーションが生産、加工した赤ピーマン、ほうれん草の粉末を使い、長さ約9㌢の麺をオレンジ色、薄緑色に仕上げました。


健康志向に配慮し、塩を使わずに製造しました。
担当者は「サラダやチャンプルー、スープで彩りを楽しめる。」とPRします。


1袋250㌘で、赤ピーマン3束、ほうれん草2束入り。税込み432円。
東北、関東のドラッグストアや生協、スーパーなどで販売予定。


連絡先ー
白石興産
0224(25)3101。







新しい白石温麺は発売が楽しみです!
もちろん、購入致しましたら、ご紹介しま~す(≧∇≦)(≧∇≦)



2020年東京五輪・パラリンピック!!
宮城県では長沼をボート競技会場にとPRするも、残念ながら叶いませんでした…

それでも、今回のように、別な視点から誘致決定が成されました!

こちらも大震災からの復興メッセージを世界中に発信できます!!

『感謝』『笑顔』ーそしてー命の尊さを世界へー

“みんなで~前へ!☆東北・宮城☆”