ダンナのおばあちゃんが亡くなりました
享年104歳(満103歳)
大正、昭和、平成と激動の時代を
生き抜きました
太平洋戦争末期のフィリピンで
夫(ダンナの祖父)が戦死した後
旅館の仲居さんや病院の付添婦をしながら
女手一つで二人の娘を育てました
気が強く、情の深い、おばあちゃんでした
最後に病院に行った時
寝るばかりのおばあちゃんを
無理やり起こしたら
「なんでぇーー!」
と怒って
また直ぐに寝てしまいました 笑
それがおばあちゃんとの最後の会話…
昨日は一旦自宅に連れて帰り
一晩過ごす事ができました
おばあちゃんの枕元で
父や母、そして子供たちと一緒に
昔の話に花が咲き
「そう言えば、あの時おばあちゃん
あんたにオッパイ吸わせたって
言ってたよ〜〜ww」
なんて、娘に衝撃の告白をしたり…
娘が小さい頃
「Sちゃんが成人式の時には
私は何歳かなぁ?」
「101歳かな…」
「じゃあまだ大丈夫じゃな!
先生から104歳までは生きるって
言われたからなぁ〜‼︎」
「あ…そうなん?^^;」
なんて話したのがついこの間のようです
有言実行するんだから凄いよ
でもね、、、
103年の人生を立派に全うした
おばあちゃんに会いに来る親族は
私達しかいなくて…
何とも言えない虚しさも感じました
そう言えば…
お通夜の後でご住職様が娘に
「曾祖母様と良く似てますね〜
命が繋がってますね〜」
と言ったそうで
娘はショックを受けておりました
22歳の娘に
曾ばあちゃんと似てると発言するなんて
「絶対に女の子にモテんわぁーー!」
と、お通夜の後はツッコミどころの多い
ご住職様の話題でもちきりでした 笑
おばあちゃん
長い長い人生
お疲れ様でした