ソ連という国が、何故?出来たのかを
知りたがっていたら、
族長が教えてくれました。
「当時のロシアには農奴と貴族たち」が
居る、超格差社会だった。
貴族たちは、裕福な宮廷文化だったが、
農奴たちは、怒!底辺に居た。
そして「革命」がおき、ロマノフ王朝が
終わった。
そして、レーニンは「資本主義社会」は
待っていても来ないと考え、
「資本論」の、「剰余価値」説を採用し、
民間の会社の、代わりに、国が国営会社を
運営し、労働者に再分配する!という
コルホーズを、始めた。
しかし、やがて。西側諸国との、
Innovation資本主義社会との、競争に
勝てなくなり、ソ連は崩壊した。
社会主義=一党独裁は、腐敗し、
非効率で、民の「儲けたい意欲」を
無視!する社会だったため、
競争力が、なかった。
レーニン・マルクス主義にカブレルやつらは、
かぶれた時代があった!
大地主、や、貴族や王族の「特権階級」と
貧しいままの、小作人では、
格差が激しかった。
しかし、令和に生きる、おできちは、
漫画版資本論を、読み、剰余価値説を
知り、「革命を起こす!」じゃなく、
搾取する資本家側に回りたい!と、
思う。
資本主義は、頑張って高い付加価値を出したら、
報われる社会。
今は、貧しくとも経営者に、成り上がれば、
豊かになれる社会。
北朝鮮とは、違うのだよ!
豊かな韓国こそ、答えなのだ。
激烈な競争社会だが優れたエンタメを
沢山生み出してる。