スレッダーにも、書きましたが、「囚人たちのゴンクール賞」日本版導入を! | 浅海 涼雲のブログ

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週末「世界中足袋屋」。開業。

世の中を、右斜め上視点から、

観た、「エッセイ」を、

連載中。

伊予ミカン国は、四国の左上で御座る。

宜しくお願い致します。

再犯防止プログラム策として!


囚人たちに、内省を促す意味で。


背負った積み荷と、向き合い、


被害者に、真正面から向き合うためにも!


「囚人たちのゴンクール賞」日本版導入を!


法務大臣、法務省は、


フランスに研修を、視察を。


厳罰化と、再犯防止プログラムの、


バランスを!


死刑執行だけで、犯罪が抑止!出来てるか?


一次資料で、法務省は、


再犯率がどうなっているか?


データを。


不都合な真実!


厳罰化シても、再犯率が下がってない、


むしろ、犯罪者たちを、


初期値が浅い段階で、


保護司プログラムに、繋ぎ、


きちんと働く先、住む場所、


社会と繋がり、


「被害者に」償い「続ける」息の永い!


支援策を。


結果、捨て鉢なタイプの、「最強の人を」  


生まない社会を目指そう。


巻き込み型自殺テロ犯罪者は、


厳罰化と、自己責任論理が行き着いた


先に現れた、原理現象だとしたら?


「京アニ」放火犯を、何処から手を付けたら


良かったのか、分かりませんが。


もう、どうなっても構わねー!


という「捨て鉢な、身勝手の極意、最凶の犯罪者」に、


落とさない!ためには、何が?


必要なプログラムだったのか?


2度と、社会に秋葉原事件の、加藤死刑執行囚人たち


京アニに放火犯した、奴らを


生み出さないために。


社会科学は、考え抜く責務がある。


犯罪学を研究してる、研究者に


知見をきちんと聴くべきだ。


法務省は、本気で、再犯防止策プログラムを


勉強すべきだ。


おできちは、一つ提言する。


「囚人たちのゴンクール賞」日本版導入を!


囚人たちに、内省を促す意味で、


被害者たちに、真正面から向き合うためにも!


文学プログラム、言葉の力を、借りて、


彼らー囚人たちの、ネジ曲がった心理を


溶きほぐし、再犯防止に、


ならないか?