夏によく食べられる冷奴。日本酒やビールなどさまざまなお酒と相性がよい、お手軽なおつまみメニューとしても親しまれています。
今回の記事では、冷奴のアレンジレシピをお酒別にご紹介します。
 

8月5日は奴(やっこ)の日

 
「奴(やっこ)の日」は、香川県観音寺市で豆腐の製造、販売をおこなっている株式会社カンショクが制定した記念日です。この記念日は、「やっこ」が8月5日の語呂合わせとなることが由来となっています。
 

奴(やっこ)の由来とは?

説明するまでもありませんがあらためて冷奴とは、冷奴とはよく冷やした豆腐を正方形に切り、しょうがやねぎなどの薬味を乗せて食べる料理をいいます。では、この「奴(やっこ)」はどのような由来があるのでしょうか。
「奴(やっこ)」と呼ばれるきっかけは、江戸時代までさかのぼります。
当時、大名行列の先頭で槍や挟み箱(衣服や身の回りのものを収め、槍で通した箱)を持って歩く役を「槍持奴(やりもちやっこ)」と呼んでいました。そんな彼らが着ていた半纏(はんてん)の四角い紋様が豆腐に似ていることから、豆腐のことを奴(やっこ)と呼ばれるようになったとされています。
やがて、冷やした豆腐を「冷奴」、湯豆腐は「湯奴」「煮奴」と呼ばれるようになったといわれています。
 

冷奴の魅力


そうめんや冷やし中華など、暑い夏に食べたくなるものはたくさんありますが、冷奴はそのなかでも栄養面で優れている料理のひとつです。
冷奴の主原料である大豆は、別名「畑の肉」と呼ばれるほど、豊富な栄養が含まれています。血液中のコレステロールを低下させたり、骨粗しょう症の予防、アンチエイジング効果も期待できます。
さらに、冷奴はとても簡単につくることができるため、忙しい方にもおすすめです。
 

お酒にあわせて冷奴のメニューをひと工夫

手軽に作れる冷奴は、味付けのアレンジも豊富に楽しめます。ご自宅にあるお酒などにあわせて調理をひと工夫することで、晩酌をより深く楽しむことができるようになるでしょう。
 

1 大吟醸や普通酒にあわせるならプレーンな冷奴

 
大吟醸酒や普通酒など、アルコール添加がされている日本酒と楽しみたいのであれば、かつお節と醤油だけの王道冷奴がおすすめ。プレーンな冷奴は味付けが淡白なため、同じようにあっさりとしたお酒がマッチします。
アルコール添加のされている日本酒は比較的に味わいが軽快なので、相性の良さが期待できます。
 
 
「山田錦」を35%まで磨きあげました。
品の良いさわやかな香りと、 軽やかなのど越しが自慢です。
 

2 純米大吟醸などフルーティな日本酒にあわせるなら薬味でアレンジを

 
純米酒のフルーティな香りを持つ日本酒とあわせる場合は、冷奴の薬味に大葉や柚子などをトッピングしてみてはいかがでしょうか。薬味の持つ香りと日本酒の持つ香りが調和し、より複雑な味わいを楽しむことができるでしょう。
 
 
契約栽培した酒米の最高峰「山田錦」のみを使用し、伝統の技で丹念に仕込んだ純米大吟醸です。 
軽快に旨味がふくらむキレの良い飲み口は、肴によく合う「旨さの吟醸」です。  
 

3 ビールとあわせるなら、ごま油とねぎ

 
 
冷えたビールも夏の定番。そんなビールとあわせる際は、ごま油とねぎでアレンジしてみてはいかがでしょうか。
香ばしいごま油とねぎをビールの爽快感とともに流し込んでくれます。黒コショウなどを振りかければ、さらにおつまみ感もアップし、より相性のよいレシピを楽しめるはずです。

 
ミネルバビールを製造する「MINERVA社」は、メキシコはハリスコ州に拠点を置く、
国内で最も有名で多くの人に飲まれているクラフトビールメーカーです。
クラフトビールを楽しむときの新しい感覚・体験を刺激すべく、日々高度に専門化されたビールを製造しております。
 

4 白ワインとあわせるなら洋風アレンジ

 
 
ワインと豆腐のマリアージュは少し予想外かもしれませんが、豆腐は非常にアレンジの幅が広い食材ですので、洋風アレンジにするのもおすすめです。
ワインとのペアリングには食材の色とワインの色をあわせる手法があります。そこでしらすとオリーブオイルをトッピングした冷奴や、バジルの葉とトマトでトッピングしてもよ良いでしょう。
 

ハレハレおすすめの白ワイン:シャトー・メルシャン 萌黄 スクリュー 2020

 
 
輝きのあるレモンイエロー。グレープフルーツやゆずなどの柑橘系の香り、パイナップルやモモ、アプリコットに加えスズランのような白い花の香りが感じられ、穏やかなヴァニラの香りがワインに溶け込み、香りの複雑さにつながっている。心地よい酸とミネラル感が、豊かな果実香とともに余韻として感じられます。
 

さいごに

紹介したレシピはあくまで一例ですが、冷奴は栄養も豊富でいろいろな食材とマッチする優れた食材です。ふだんから楽しんでいるお酒のおつまみがあれば、それをトッピングしてみても新しい発見があるかもしれません。
手軽に栄養を取り込んで暑い夏を乗り切りましょう。
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