■精鋭は少数

 国語辞典などによると少数精鋭とは

人数は少ないが、すぐれたものだけを揃えること

とあります。


 最近出会った人が印象的なことを言っていました。

少数精鋭ではなく、精鋭は少数なのだ。

何を言っているのかわからなかったので、

詳しく聞くことにしました。

彼が言うには、働きアリの法則で2:6:2の割合で

良く働くアリ:普通のアリ:怠け者のアリになるので、

沢山人を集めて良くできる2だけを集めるらしいです。


 その中でも更に2:6:2に分かれるので、

更に2を集めるらしいです。

それを繰り返して集まる人が精鋭なので、

更に多くの集団から選りすぐりの2を集めて

どんどん淘汰することを繰り返して少数精鋭が出来上がるのだ、

となかなか過激なことを言っていました。

最終的には3人~5人位で無いと精鋭にならないとの

持論があるようでした。


 9人でやる野球などは3~5人では試合にならないのでは、

と喉元まで出かかった言葉を飲み込みながら聞いていましたが、

非常に興味深い話でした。