■銃刀法
日本では銃やナイフなどの所持を禁止する法律があり、
ほとんどの人はこれらを持っていません。
持っている人も申請が必要で、
かなり厳重に保管することを義務付けられております。
刀鍛冶職人は一年に製作できる刀の数が決まっているらしく、
確か10振り程度だったと思うのですが、
銃刀法に該当する刀を1月に1振り製作することができないはずです。
6年前位に見学に行った刀鍛冶職人さんがそのようなことを言っていました。
外国ではいくつかの国で銃を所持しても良いとされる場所があり、
免許証のような身分証明書を提示するだけで購入可能なところも
あると聞いたことがあります。
このような国でそれが許されているのは
大体の場合で護身用とされております。
日本では護身用に刀を持つと言うことは無いため、
少し理解しがたいですが、
この文化の違いは何から来ているのかと想像していました。
アメリカはワイアットアープと言う映画で見るような西部劇の時代が
少し前まで続いていたため、自分の身を自分で守ると言う感覚が
あるのかも知れませんが、そうでないかもしれません。
これらの感覚はよくわからないので置いておくとして、
日本ではどうなのかと考えてみました。
日本では娯楽としての旅行が始まったのは江戸時代と
言う説があります。
旅行先はお伊勢さんです。
江戸時代の人は伊勢神宮に詣でるために
旅行をしたと言われています。
その時代にたとえば江戸から伊勢まで旅行するためには
結構な時間とお金がかかります。
そのために宝くじのようなものが使われたと聞いたことがあります。
村の人たち一人一人では旅行のお金にならないですが、
みんなで少しずつ出し合ったら一人か二人は伊勢まで行けるお金になるため、
くじ引きをして当たった人がお伊勢参りに行けると言うものだったと言われています。
当たった人に他の人は餞別をあげて、
道中の足しにするかわりに、
伊勢のお守りを買ってきてもらうなどと言うことを
していたりもしたそうです。
それが、今でも文化として残っている
餞別とお土産の始まりだったと言う人もいるようです。
ちなみに十返舎一九の東海道中膝栗毛で弥次さん喜多さんが
目指している先もお伊勢さんです。
続編もありますが。。。
途中ですが、話が長くなってきたので、
続きはまたの機会にと思います。
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