■アイリッシュ・ビール
アイリッシュパブ等に行くとギネスビールが置いてあり、
最初に飲んだ時にはなんて飲みづらいビールだ、
と思ってしまいました。
日本のビールに慣れていたので、
ビールはこういう感じのもの、
という固定概念のようなものがありました。
数年前にドイツに行きドイツビールを飲んだところ、
実にいろいろな種類のビールがあり、
今まで飲んでいたのはほんの一部だったんだと
気付かされました。
ドイツのスーパーで売っているビールはほとんどが瓶で、
大体が500ml入りでした。
一本あたり1ユーロ以下が多く、
お手軽にいろんな種類を購入することができました。
その時においしかったビールやチーズなどもあったのですが、
それはそれとして、
先日、友人に連れられてアイリッシュパブに行きました。
そこで出てきたギネスビールはビールサーバーから
そそがれる本格的なものでした。
ギネスビールの特徴でもある泡がとてもクリーミーなのはもちろん、
その店のサービスで、
最後の泡を継ぎ足す際に泡上にクローバーのマークを
作ってくれました。
それができるのがおいしい泡になっている証拠らしいのですが、
一口飲んでみて確かにうまかったです。
そして気がつくと次々とグラスを空にしていました。
他のビールですとおなかがパンパンになってしまいそうですが、
なぜか、ギネスビールはいくらでも飲めるような気がしました。
ビールは最初に飲み始めるお酒で、
よく知っているつもりでいましたが、
まだまだ知らないことが沢山あるなぁ、
と痛感しました。