■歴史小説

 高校生の頃、歴史の先生に夏休みに借りたのが読み始めたきっかけでした。

日本史の先生だったのですが、貸してくれたのは中国の歴史小説でした。

先生曰く、歴史小説は実際の学説とは異なる部分が多く、

専攻している分野だと楽しんで読めないんだとか言ってました。


 そこで借りたのが、「宮城谷昌光」さんの「孟夏の太陽」でした。

時代は春秋戦国時代、春秋と戦国時代は晋の滅亡を境にしていると

聞いたことがあるので、春秋中期~末期と言ったあたりです。


 その頃の私には全く興味のない時代でしたが、

この本を読んで一気に中国の歴史に引き込まれて行きました。


「宮城谷文学」


歴史の先生の言葉を借りると、この人の本は一つの文学だと言っていました。

私はこの表現が好きでパクって使ってます(^^;)


この本は高校生の時に先生に借りたのですが、

結局、自分でも購入して何度か読み返してしまいました。


孟夏の太陽 (文春文庫)/宮城谷 昌光
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