最近、「苦労キャンセル界隈」
という言葉を耳にしました。
効率やタイパを重視して、
日常の「面倒くさい」をテクノロジーで
徹底的に排除(キャンセル)する。
たとえば、毎日の献立をAIに丸投げしたり、
お土産選びをAIに相談したり。
たしかに、それで「選択疲れ」から解放されて、
心のパフォーマンス(メンパ)が上がるかも。
「じゃあ、人間にとって苦労って何?」
苦労は買ってでもしろという言葉もありますけれども。
全部をキャンセルして、
最短距離で正解にたどり着くことだけが、
良い事なのかな![]()
メンタルパフォーマンスを
あげるのって大事だとは思うけど、
もやもやする力は大事だなって思ってます。
そのモヤモヤする力って、
ネガティブケイパビリティって、
いうらしいんですけど。
答えの出ない事態に耐える力という意味らしい。
すぐに答えっぽいものが出る時代だが、
なぜ?
と考えるのはとても大切な体験なのかもしれませんね。
普段の献立などは、AIにおまかせしつつ
自分が本当に向き合いたいことは、
もやもやしたっていいんですよね。
その体験こそが自分の力となっていくのでしょうね。
