前世の記憶
自分の前世が何かって
考えることってありませんか・・・・。
前世があるかないかなんかわかりませんが
私は、子供のころから
自分が死ぬ瞬間を
何度も何度も
見ています。
スローモーションで流れる映像。
何回も何回も同じ。
そういえば、昔から水は怖かった。
水に沈んでいく時は苦しかった・・・。
薄れ行く意識。
光が遠のく・・・。
そう、私は水の中で最後を迎えたのだと。
子供のころ、川の水面が
揺れるのが無性に怖かった。
川底の砂利が水に流れる様子に恐怖を覚え
そこには、近づいちゃいけないと
感じていました。
ストップモーションで流れる映像。
川面に立つ私。
水面に写る私。
遠くで私を呼ぶ声。
どれをとっても
とても現実的で、なぜか懐かしく、そして悲しいのです。
でも、水面に写る私は、本来の私ではなく
見たこともないのに、なぜか当たり前のような顔。
しかも、その顔はまぎれもなく、若き男性。
私には、前世があるのかないのか
わかりません。
でも、あなたのその理由なき行動や、心の片隅にある
懐かしさや、デジャブ・・・・。
もしかしたら、前世の記憶が
繋がる何かなのかもしれません・・・・。