パートさんは、まだ、たくさんいるが、お好み焼き班が、出勤してきた。
さすがに、おなじ、部屋でお好み焼きをたくさん焼いてたためか、男女とわず、お好み焼きがする。
いつもは、石鹸のような、シャンプーのような、香りに包まれてる、学生たちが、ソースと、煙にいぶされたにおいになっているのが、とても興味深かった。
女子同士は、親睦が深まったようで仲良くなっている。
大学生たちも、たのしかったのか、笑顔になって、ニコニコしながら、わたしによってきた。
(たのしかったっすよ~!)
(こんどは、ハレバレさんもいきましょう!)
(連絡先きいちゃいました!)

すごいテンションがたかく、成功を物語っていた。わたしも、そこにいたかったが、おわってしまったことは、もうもどせない。つぎは、参加したいなあと、考えていたとこに、まったく、表情がない、きたろうにきづいた。

<きたろう!たくさん食ったかい?>

わたしは、きたろうに、こえをかけた。
きたろうは、びくっとなり、わたしから、離れていった。

これだけ、みんな楽しいといっているなか、何があったんだろうか。