「長時間座っていると腰が痛くなってくる…」
「座っているときにどうしても背中が丸まり、骨盤が倒れてしまう」
日々の座り姿勢が崩れると、腰に過度な負担がかかり、慢性的な腰痛の原因となります。
今回は、船堀発祥の「丸山式ゴムハンマー整体®」を活用した、「腰痛の出ない座り方」のポイントと、座り姿勢で硬くなりやすい筋肉のリセット法をご紹介します!
1. 根本改善!腰痛の出ない「骨盤を立てる座り方」
椅子や床に座る際、無意識のうちに背中が丸まり「骨盤が後ろに倒れてしまう」方は要注意です。この姿勢が腰痛を引き起こす大きな要因です。
【骨盤を立てる簡単テクニック】
-
座布団や折りたたんだタオルなどを、お尻の下に敷いて座りましょう。
-
お尻の下に少し段差を作ることで、自然と骨盤がスッと「立ち」、腰への負担が少ない正しい座り姿勢をキープしやすくなります。
2. ゴムハンマーで固まった筋肉をリセット!
長時間座り続けていると、姿勢を保つためのお腹の奥の筋肉「腸腰筋(ちょうようきん)」や、体重に圧迫される「お尻の筋肉」がカチカチに固まってしまいます。ハンマーを使ってしっかりほぐしていきましょう。
① 腸腰筋(お腹の奥)のほぐし
-
骨盤の前の出っ張った骨から、「指3本分内側」のポイントにゴムハンマーを当てて、グリグリと押しほぐします。
② 足の甲のツボほぐし
-
足の甲にある「親指(第1趾)と人差し指(第2趾)の間」の股の部分をハンマーでグリグリほぐします。
-
続いて「薬指(第4趾)と小指(第5趾)の間」も同様にグリグリほぐします。(※左右両方の足で行ってください)
③ お尻の筋肉のほぐし(グラインド)
-
仰向けになり、お尻の下の硬い部分にゴムハンマーを敷きます。
-
体をゆらゆらと擦り寄せるように動かす「グラインド」を行い、座りっぱなしで凝り固まったお尻の筋肉を深くほぐします。
3. ほぐした後の「お尻のストレッチ」
ハンマーで筋肉の下地を緩めた後は、ストレッチを行うことでさらに腰回りの緊張がスッキリ解けます。
【お尻ストレッチの手順】
-
仰向けになり、片方の足首を反対側の太もも(膝の上あたり)に乗せます(脚を組むような数字の「4」の字の姿勢)。
-
下になっている脚の太もも裏(またはスネ)を両手で抱え、胸に向かってじわーっと引き寄せます。
-
乗せた側のお尻の筋肉が心地よく伸びているのを感じながらキープしてください。
まとめ
腰痛を防ぐには、まず「座布団やタオルを使って骨盤を立てる座り方」を意識することが第一歩です。
それに加えて、座り姿勢でどうしても固まりやすい「腸腰筋」や「お尻の筋肉」をゴムハンマーでほぐし、ストレッチでこまめにリセットすることで、根本的な腰痛改善につながります。デスクワークの合間や一日の終わりに、ぜひ実践してみてください!
元動画はこちら
