「お尻から足にかけてピリピリとした痛みが走る…」 「坐骨神経痛で脚の裏側が突っ張って、ストレッチをするのもツラい」
そんなお悩みはありませんか? 坐骨神経痛の改善には、緊張して縮んでしまった神経や筋肉を緩め、神経の伝達をスムーズにすることがとても大切です。
しかし、足の裏側が硬いまま無理にストレッチをすると痛みを悪化させてしまうことも。今回は、船堀発祥の「ゴムハンマー整体」で筋肉やツボをほぐしてから行う、効果的な「タオルストレッチ」をご紹介します!
1. 【準備】ゴムハンマー整体で下半身の緊張を解きほぐす
ストレッチで可動域を広げやすくするため、まずはゴムハンマーを使って関連するポイントを刺激していきましょう。
① 指の間のツボ(足の3・4指間)
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足の「中指(第3趾)と薬指(第4趾)」の間の股にあるポイントを、ゴムハンマーのグリップ部分でゴリゴリと優しくほぐします。
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※ここをほぐすことで、下半身の柔軟性や可動域が広がりやすくなるおすすめのポイントです(痛めないよう注意して行ってください)。
② 仙骨・お尻のコリコリ
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お尻中央の骨(仙骨)の際(きわ)周辺にある硬いコリコリ部分にゴムハンマーを当て、体を優しく揺らしたり脚をゆらゆら動かしてほぐします。
③ 坐骨結節(お尻の骨の付け根)
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お尻の下側にある「坐骨結節(座ったときに当たる骨)」周辺も硬くなりやすいため、ハンマーを置いてほぐします。
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圧が物足りない場合は、ハンマーを立てて坐骨結節の前側にある腱をしっかりほぐしましょう。
④ 太もも裏・ふくらはぎ・後頭部
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太もも裏:ハンマーの上に太もも裏を乗せ、圧をかけながら約60秒揺らして筋膜リリースします。物足りない場合はハンマーを立てて深部を刺激します。
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ふくらはぎ:特に「ふくらはぎの真ん中」が硬くなりやすいため、重点的にトントン叩いてほぐします。
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後頭部(上天柱):髪の生え際の少し上にあるコリコリ(上天柱のあたり)を軽めにトントン叩くのも効果的です。
2. 【実践】タオルを使った効果的な坐骨神経痛ストレッチ
ゴムハンマーで筋肉が解きほぐされたら、タオルを使ったストレッチに入ります。
基本のストレッチ方法
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仰向け(または座った姿勢)になり、伸ばしたい方の足裏にタオルを引っかけます。
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タオルの端を両手で持ち、足を持ち上げて太もも裏から膝裏、ふくらはぎにかけてじっくり伸ばしていきます。
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膝は完全に伸びきらなくても大丈夫です。ご自身の痛みのない範囲で行ってください。
角度を変えて3方向伸ばす!
ふくらはぎや膝下の「内側」「外側」も満遍なく伸ばすため、足首の向きを変えて行います。
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真後ろ(基本):そのまま足裏全体を引き上げて伸ばします。
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外側のラインを伸ばす:足首を「内側」に倒しながら持ち上げると、膝下の外側〜太もも外側がストレッチされます。
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内側のラインを伸ばす:足首を「外側」に倒しながら持ち上げると、膝下の内側〜太もも内側がストレッチされます。
3. 回数と行う際のポイント
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目安:各方向 30秒キープ × 3セット を目安に始めてみましょう。
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無理は禁物:神経痛のケアは「痛気持ちいい」範囲で行うのがベストです。痛みが強く出る場合は無理をせず、できる範囲からゆっくり試してみてください。
まとめ
ストレッチの前にゴムハンマー整体で筋肉やツボを緩めておくと、無理なく足を伸ばせるようになります。日々のセルフケアとして継続し、ツラい坐骨神経痛の緩和に役立ててみてくださいね!
