カラダ、心、意識を変えて
ここちよいワタシに出会う
東洋伝承エステ
ユルミント
いまむらまどかです
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リラクゼーションエステサロン
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生きやすい人と
生きづらい人の違い
生きるの語源は息をする
生きる＝息る
って事なんです。
平安時代までは
生きるという言葉を
「生く」
「息く」
と書いていたそうです。
生きにくい人は
息がしにくい状態ってこと。
人生も生き苦しくなります。
ホント日本語って面白い
人生を生きやすくするための
2つの秘密が日本語にはあります。
1つ目
生き辛さを感じる人は
肉体的にも
呼吸（息）がスムーズではない状態
でいることが多いです。
「息をしにくい状態」は
「生きにくい」
に繋がっていきます。
カラダが猫背になり
筋肉は硬く凝っていて
内臓の位置のズレや機能低下すると
呼吸をしたくても
浅くしかできない状態になります。
下のイラストのように
猫背だと顔がうつむき
気分も下がる
氣血も巡らないから
血行やリンパも滞り
背中に肉がついて
お腹がぽっこり出て
おばちゃん体型
自信までも失います。
更に
いつも時間がなくて
忙しく動いていてると
呼吸に意識が向かない。
呼吸が浅くなっている。
という事です。
それは人生を
表面的に浅く生きている事。
面白みのないストーリー。
そんな人は
カラダを緩めて
呼吸をしやすくすると良いです。
↑イラストのような状態だと
深呼吸したくても
肉体的に硬くて無理なんです。
物質的に柔らかくして
ゆとりを作ると
呼吸しやすくなり
生きやすい
という事に繋がりやすいです。
できれば癒しの空間や
自分の好きな雰囲気で
プロの方にやってもらう事を
オススメします。
「時間」と「カラダ」と「気持ち」
全てにゆとりを持てるようになり
姿勢が良く前向きに
胸を張って生きられるようになります。
生き辛さの原因の2つ目は
今いる環境が
あなたに合っていない
どの環境にいるかによって
自分の才能を活かせるか
が変わってきます。
例えば
鷹として生まれたのに
ペンギンになりたいと
必死で海で泳ぐことを頑張っても
いつまで経っても上手くなりません。
何で自分はダメなんだろうと
落ち込むかもしれません。
でも本来の才能は
空高く舞い上がり
上から広い視野と素早さで
獲物を捉える。
そんな素晴らしい才能を
持っているのです。
自分の才能や魅力を「活かす」
って
自分を「生かす」こと
ペンギンにはペンギンの良さが🐧
鷹には鷹の良さがあるのです🦅
空を舞う才能なのに
海に潜ったら
そりゃ「息苦しい」ですよ。
生きる世界が違うと「息苦しい」
生きるのが苦しくなります。
それぞれ生まれた時の
宿命があり
性質や氣質があるのです。
それを知らずに
全然違う世界で生きていたら
それは辛い
うまくいかないのも当然。
自分の課題と向き合い
環境をどんどん変えていく。
生かすも殺すも自分次第です。
そして
自分の本当の望みは何なのか
そこに向かっていくのも忘れずに。
大きな事じゃなくて良いのです。
世間的に良いと言われている事
じゃなくても良いのです。
自分の中のタブーに触れるのも
面白いですよ♡
「生きやすい」
とは
「息易い」
①
全身の筋肉を緩めて
横隔膜や肺が柔軟に動く🫁
深呼吸しやすいカラダ
②
自分の生きる世界が
合っていること
③
本当の望みに向かっている事
カラダ、ココロ、魂
生きやすくなる
3つのバランス🌸
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