富雄駅周辺の道路ずいぶんと傷んでいます。駅のロータリーを出た横断歩道のある交差点、写真のように、横断歩道もひび割れ、歩道の舗装ブロックがよく陥没するということがありました。
ボコッと穴が空いたようにようになり、駅前とあって人通りも多いので、お年寄りなどには特に危険です。
その都度、何度も奈良市に補修に来てもらっていました。でもとうとう歩道と車道の境目のブロックがボコボコに、そして柵がグラグラになってきました。
知らないでその柵に寄っかかろうものなら、余計危険です。
単純な補修だけでは済まないと思い、市の道路維持課に舗装の下の土が雨水などで流れてえぐれ、地盤が所々なくなっているのではないかを調べてくれるようにお願いに行きました。
結果、やはりそうでした。ところどころ下の土がなくなって穴ができていたようです。いつ大きく陥没するか分かりません。大きな事故が起こる前に一刻も早く補修してくれるようお願いしました。
さっそく調査の翌日、穴を埋めて地盤から修復を行ってくださいました。
生活道路がずいぶんと傷んでいるところは、ここだけではありません。みなさんから、道路の問題でもよくご要望をいただきますが、なかなか修復がすすみません。お金がないという理由です。
けれど、先月の3月予算議会では、リニア新幹線の駅誘致活動の費用に1200万円、東京ガールズコレクション開催補助金に1000万円の予算が可決されてしまいました。リニア新幹線が開通するのは、予定どおりいっても40年先…。東京ガールズコレクションは、アパレル産業が、10代の女の子たちをターゲットにしたファッションショーで、企業が大儲けするイベントです。なんでそんなものに補助金を出すのを惜しまないのでしょうか。
市民の暮らしのほうが、優先されるべきだと思いますが…地元業者を使った道路の修復なら、地元業者も助かるのに。
みなさんのご意見、お寄せ下さい。


