昨日はCOOPの配送日だったので、同じグループの近所の奥さん方の立ち話に混ぜてもらった。
引っ越し直後から、いつも優しい笑顔で、手を振って挨拶してくださる年上の奥さん。
ゆっくり話してみたら、義父母や自分の母親の面倒をみて、かなり苦労をされてる方だとわかった。
慈愛溢れた観音様のような人相の方なのだが、実際に困った人を放っておけない性格のようで、自分を犠牲にして尽くすタイプのようだ。
その奥さんが仰るには、借金のある自分の母がアルツハイマーになり、他の姉妹が面倒を見ないと断言したので、借金と一緒にお母さんを引き受けて自宅で亡くなるまで面倒をみたのだそうだ。
かなりアルツハイマーが酷かったのだが、いろいろな場所に連れ出し自宅で面倒をみていたら、アルツハイマーが治っちゃったんだとか。
愛情を沢山注がれて、アルツハイマーのお母さんに影響を及ぼしたのかもしれないなと思った。
その後、そのお母さんは、ある日お腹が痛いと言うので、医者に罹ったら末期の膵臓ガンだったという。
自宅で最期まで面倒をみて看取りをされたらしい。
やっぱり笑顔どおりの人なんだな。
引っ越してきて、また新しい人間関係の中で、教えていただくことが増えました。