娘の4歳と1歳の子供達は、空想遊びが大好きだ。
何かに見立てて想像力を膨らます。
ごはんにふりかけをかけて、おにぎりを作っている娘に、4歳の孫が、お魚作って、ロケット作って、トーマスを作ってと、思いついた形をせがむ。
娘は、ロケット出来たよと言って、ラップで長細く握っただけのおにぎりを、『ロケットビューン』と言って渡す。
受け取った孫は、『わー、すごーい、ロケットだあー。 お母さん、次は何?』
娘は『はーい、次は金魚だよ。泳いでるよー』と言って、ペラッとした塊のご飯を握ったものを渡す。
また孫が、『わーい、金魚だあ。次はドーナツ作って』
娘が、『それはおばあちゃんが上手だから作ってもらってね』って、え?私が作るの??
仕方がない!頑張ってちっちゃなご飯の塊でドーナツを作り、『はーい、ドーナツ出来ました。』
『やったー』と言いながら、どんどん食べる孫たち。
この子達の母親になった長女は、子供の頃変わった子で、プリンを食べる前にドロドロに混ぜて冷凍してから食べる子だった。
中学生になった時、担任との交換ノートのようなものがあり、それは、誰かにいじめられているとかを、こっそり先生に相談するためのノートだったと思うのだが、娘は、そのノートに、『先生は何色が好き?私は〇色が好き。』とか、まるで友達とやっていた交換ノートと同じレベルのことを書いて先生に渡していた。
3人の子供たちの中で、一番勉強が出来なかったので私も彼女に期待しなかったのが良かったのかもしれない。
母親になっても子供との目線が近いので、なかよしで友達のように何でも話しかけている。
いけないことは当然注意しているが、子供達はお母さんが大好きだし、お父さんも大好きだ。
この子たちの未来が、明るいものであって欲しいと祈る。