私は、もう食事制限はやりません。
一食置き換えダイエット
炭水化物抜きダイエット
~は食べちゃだめ
~を食べなきゃだめ
どんなものでもカロリーチェック
などなど…
私がやったダイエットは数え切れないものです。
拒食症になったきっかけは、炭水化物抜きダイエットでした。
いま思えば、これがすべての始まりでした。
どんどん減る体重が面白くて、気が付いたら、どんなものでもカロリーを知らないと食べられない。
四六時中、頭の中は 食べること で支配されていて、お弁当箱も手のひらサイズのかなり小さいものでした。(何にも触れてこなかった大学の友達には感謝です!)
過食症に移行しても、痩せるためには食事を変えなくちゃと、揚げ物や甘いもの、ごはん、パンを避けて生活するのに、何かのスイッチが入ったら、菓子パンやら揚げ物やらスウィーツ、パスタ、丼ぶり…これらをコンビニまで走って買いに行って、口に詰め込んでいく。まだそわそわしていたら、コンビニはしごで、大量のスナック菓子や、お弁当を買いこんで、1人泣きながら詰め込んでいくのです。
そしてまた、~ダイエットに飛びついて、それを実践する。
でもスイッチが入ったら…
こんな生活が約5年続いて、気がつきました。
食事制限はもう疲れた。
ダイエットなんて嫌い。
そして、身体のことを勉強することにしました。(このことについては、後日改めて書きます。)
食べないダイエットなんてもっての外!
カロリーも大切!
一番大事なのは栄養素!!
そして、自分の身体は ボディメイク・運動 で変えよう。
そこに行きついたとき、
やっぱり走ることだったんだ。
と、確信しました。
私は思います。
摂食障害になったのなら、
なっちゃったのなら、
未来の自分には
「摂食障害になって良かった」
と、言ってほしい。
摂食障害をただただ人生の無駄な経験、地獄の経験にしたくない。
摂食障害になったことは、意味があったんだと
言いたい。
正直、いまの自分は、得るものより失ったものの方が大きいし、摂食障害になって良かったなんて思わない。
けれど、走ることは、
摂食障害になったからこそ、出会えたものです。
そういうことを1つ1つ積み重ねていきたい。
マラソン大会で見た景色は、私の宝物。
走ることに出会えて、
人生って良いなって思いました。