前回のブログで予告していたポークタマゴ作りと沖縄情報をアップしてみました(笑)


まずはマックスバリュでスパムをかってきました。


そしてフアミマの製品を参考にして作りました


缶から取り出したスパムをカットします。


そしてその両面を焼きます
卵焼も焼きます。

ご飯は形をお握りするのが難しいのでスパム缶に押し込めて形抜きしました。

昔の田舎お寿司はこうして形抜きしてオボロなど乗せて作りましたね。


そして出来たのがポークタマゴです。



懐かしくて美味しい。

次次と思い出される沖縄です。


この時はHONDA.230モタードで行きました。


首里城は戦災で焼けてまだ再現去れて無くて石垣のみでした。


下の写真はハーレーで行った時わです。

もう20年以上もも前の事となります。


何故か今月になって沖縄への思いが沸いていたのは、、、沖縄尚学の

優勝予知の栄冠の白旗の予感だったのかな?


優勝校巡りをしているブログ仲間の

ヒラリンさんは行く事になるだろうと

思って(笑)


バイクのフェリーをネットで調べたらなんとフェリー便は東京からは無くて

鹿児島まで陸走しないと無いようですね。


東京からは持って行くなら週2回の船便で送るしか無いようです。


九州までフェリーを乗り継いて行けばいいかな?


船便で3日かかるから本人は飛行機で行き

那覇港で引き取るようでしたが?


良くは解らなかったからネットで検索してください。


前回のブログで話した本土返還にかかわることですがアメリカの統治時代は車は右側通行でした。


その30年後に本土返還後に左側通行となりましたがその切り替えに付いて調べた情報ですが


これは7月30日の左側通行に変わった時の記念碑です。

夜の10から朝の6時までいっさいは車を動かすことを禁じて本土からの警察官も4000名動員しました。

標識は前もって黒幕を掛けて置いて一斉に取り外しました。

特に大きな混乱は無く済みましたが左側通行となった為に

バスの扉が右にあるのを左に付け替えるのに大変な苦労があったそうです。

私は八重山諸島はほとんど行きましたがここは沖縄本土からのフェリーは無くてすべて石垣島からの発着です。

話が長くなるから思い出の写真
だけの事とします。

日本最南端の波照間島です。

この焼酎はまぼろしの焼酎と呼ばれる「泡波』です。

波照間島酒造の製品ですが島内で使う分の数量しか製造してません。

作れる醸造設備がそれだけしかないんてす。
買いたくてもそれ以上は無いので
島内の民宿で使う分は確保しているので飲みたいが為に民宿を訪ねる人もいるようです。

私はミニチュアを買ってきました。

話は前後しますが沖縄本島のスターバックスコーヒーのご当地タンブラーとマグカップです。

本島のやちむん通り(焼き物の方言)
で焼酎コップとして買ったものです。
何でも人間国宝(金城次郎)のお孫さんの作品だそうです。


沖縄尚学の優勝を祝ってこのこっぷで乾杯です。
左は土産によく買われるサーターアンダギーです(砂糖の油菓子)です。

沖縄はレンタルバイクが良いです。
離島などは原付を借りれば3時間もあれば1周出来て

レンタル料金は3000円
ほどです。

本土は観光地化しているので離島のほうが琉球文化が残ってます。

アルバムからです。

星の砂で有名な竹富島は水牛で御者が3線を奏でながら島内を回ります。

長々と年寄りに付き合ってくれてありがとうございました。
血糖値が上がるがサーターアンダギーを食べます(笑)