9月15日は敬老の日だった。
地域から敬老会の祝いと云うことで
紅白の饅頭と御赤飯が届けられました。

我が地区では75歳以上の年寄りを
敬老会と呼びます。
さしかしその歳の線引きは人によっては色々とあるでしょう。
私が初めて老人と感じたのは電車で若者から席を譲られたときでした。
自分では若いつもりでも若者から見たら十分に年寄りでしょうね。
敬老の祝いとは、、、何を祝うかと云うと
長年に渡り社会に尽くして来てくれた年寄りを認めてくれた事でしょうか。
しかし人生100歳と云われている現在
100歳まで生きる人は75歳なんてまだまだ年寄ではないぞと思っていることでしょう。
私は70,歳までは生きられると医者も云うし自分でも思ってました。
いまは伸び代で77歳ですね(笑)
何歳まで生きれるかなんて神様のみ知ることですね。
出来たら皆様この日の思いとして
老人の福祉、医療費など優遇し
して欲しいな。
先日に民生委員からお弁当が届けられました。
伊豆市の生き甲斐友の会の皆様が作ってくれた手作り弁当で75歳以上で
1人暮らしの老人に配られました。

新米で炊いた栗ご飯が美味しい。

下の写真の皆様が生き甲斐友の会の皆様で皆様老人です。
そのオカズの味はお婆ちゃんの味で優しい甘味のある味でした。
本当にありがたかったです。
年寄の私も何か世の為に貢献したいなー。