体育の日がスポーツの日になるって、知らんかった。
そもそも、なんで、カタカナやねん。
なんで日本語ちゃうねん。
体育という言葉が教育的な意味合いを思わせて、
スポーツは自発的で楽しむような印象、らしいけど、
(果たして、) そうかなあ……
「育」という字は「はぐくむ」とも訓(よ)むから体を育むで、おかしくないやん。
運動の日でもおかしくないし。
私は個人的にやけど、スポーツっていう言葉は何か興行的な印象があるなあ。
自分(自国)が有利になるようにルールまで変えてしまうような……
それから、近年の運動会で思い出すのが、
かけっこして順番つけないこととか、組体操の問題。
よういドンって競争してるのに、競争じゃないって虚言。
組体操にしても限度あるやん。
どんなに言葉でイメージ戦略しても
言葉で「競技」とかいうても、競争は競争、争いやねん。
「楽しんでます」っていうても、ほんまは、しんどいねん。(たぶん)
ところで…
英語に詳しくないから調べてみてん。
“sports”は“sport”の複数形で、
単数の“sport”にはいろいろな意味があんねんなあ。
運動競技の他に、気晴らし、娯楽、
文語では、善意の意味でからかい、冗談、または、悪意ある嘲り、冷笑…
会話の言葉で、はしゃぐ、遊ぶ、(人と)ふざける、冗談を言う…
やって。
スポーツの日が「冷笑の日」にならんように祈るしかないか。