物の見方の変化 | ひだまり 日常生活

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日記を書くことで考えを整理したり、気づいたことを記しています

                

最近、自分自身の物の見方が変わってきたように感じるので、そのことについて記しておきたい。

今までは他と比べては嘆いていた。商売は各々、立地が違えば環境も違う。また、季節や時間帯によって客数に差があり、ターゲットに関しても固定客と不特定多数では大きく違う。今までそれを分っていながら比べて嘆いていた。しかし、最近は比べる事がナンセンスだと思えるようになってきたのである。

これも、ひとつひとつの物事をありのまま見るようにしようと心がけているからかもしれない。

政治とビジネスを同列に考えてはならないのであるが、昨今の話題になっている政治家からヒントを得た部分もある。

不特定多数をターゲットにするか
人脈を築いて固定客を増やすか

この視点で見てみると、不特定多数をターゲットにする場合、人々の関心事によって大きく変化する風向きにより行動せざるを得ないところがある。イメージ先行。そのイメージを広く認識してもらうべく、ことさらにある一面だけを誇張するといった行き過ぎに陥りやすい。一方、人脈を活かす場合、時間も投資も必要であるが一定の安定感を得られる。しかし、特定の人々の意向を受けたり、何かしらプレッシャーを感じて影響される。それは、「わずらわしさ」や「しがらみ」かもしれない。

今までは、固定客をつかんでいる店舗の安定した側面だけが目につき、羨ましく思っていたが、「わずらわしさ」や「しがらみ」も考えると一長一短である。

こうして、それぞれの特性を明らかにすることで、今までより、はっきりと物事を見ることができた。私は物事をひとつひとつ見ることの大切さを刻んでおこうと歌に詠んだ。




朝焼けの 淡く焼けたる その空の
またふたつとない けふの朝焼け



わたしたちは、ふたつとない後戻りの出来ない時間の世界に住んでいる。