この2月はうれしい訪問者が来られました。
芸術家の方で、
権威ある展覧会で初めて特選をいただいたといって、
とても喜んでおられました。
入選は今までは何度かあったものの、
特選となるとなかなか難しいようです。
今年こそは、今年こそは、と思っている時には、
なかなか特選に選ばれず、
そこまで思い入れがなかった今回、
特選に選ばれたという話でした。
いいように力が抜けたのかも?
とおっしゃってましたが、
その作品を絵葉書で拝見したところ、
確かに変なリキミがないように見えました。
作品を作り続けるには、
買っていただける後援者がいないと、
なかなか成り立たないそうです。
アルバイトなどをしながら、
作品を作り続けている方もいらっしゃるという
お話でした。
そう、考えると、
素晴らしい作品だから、後援者がつくのか、
後援者がつくから、素晴らしい作品が出来るのか?
卵が先か、にわとりが先か
みたいな話だなぁと思うのです。