いまさらながら、
昨今の景気が悪いのは消費税増税だけのせいではなく、
成長戦略がしょぼかった?それよりも根本的なことで、
日本経済自体が衰退傾向にあることを認めざるを得ません。
それでも、悲観せずに希望を持たないと
やってられないやぁ・・・。
わたしがIターンしてかれこれ11年です。
いまさらながら、
地方と国のありかたや、地方再生、活性化について
学ばなければという気になりました。
それで、今、
元大分県知事で一村一品運動の提唱者である
平松守彦氏の『地方からの発想』という本を読んでいます。
地方からの発想 (岩波新書)/岩波書店

¥799
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20年も前に書かれたものですが、
国と地方の問題などは、ほとんど今と変わらず、
そのころから少しも改善しておらず、
いまだに地方分権は進んでいません。
都会へ出て行く若者の後姿を見ながら、
何とかしなければ、地域が崩壊してしまう・・
そんな状況に比べたら、
わたしの今の環境は、まだまだ恵まれています。
こんなくらいで不景気だって嘆いているなんて、
まだまだ甘いって。
本には、それぞれの地域のリーダーが描かれていますが、
そのパワーたるや、並々ならぬものです。
あまりの強硬さに賛否がわかれることもありますが、
個人的には、ひとびとのエネルギーそのものに
とても勇気づけられました。
