こんばんは～。
昼は少しだけ暖かくなってきましたね。。
そんな暖かさにボーとなりながら仕事をしてる途中、宝塚のＨＰを見てみました。。
3月末からの月組公演もはじまってませんが、11月の次の月組大劇場・・・つまり、ちなつさん＆天紫さんの大劇場お披露目公演の演目発表がのってました～
。
ふむふむ・・・・お芝居は大野先生の「ゴールデン・リバティ」、ショーは野口先生の「PHOENIX RISING(フェニックス・ライジング）‐IN THE MOON LIGHT－」ですね。
お芝居「ゴールデン・リバティ」は19世紀後半のアメリカが舞台のようです。
ちなつさんは元強盗団の役ですね。
どんな感じになるのか、楽しみです。
で・・・この説明文の最後に書いてある「クリフハンガー・スタイルのミュージカル活劇」
クリフハンガーって何？？と同僚と話していて、思わずサーチしましたよ。
ウキペディアには、
作劇手法の一つで、劇中で盛り上がる場面、例えば主人公の絶体絶命のシーンや新展開をみせる場面などを迎えた段階で結末を示さないまま物語を終了とすることである。
とのってました。
なーんとなく、わかるような、、わからないような。。。
自分でその後は想像してね。。という終わり方の方法なのでしょうかね。
そしてショー「PHOENIX RISING(フェニックス・ライジング）‐IN THE MOON LIGHT－」。
待ってましたよ。野口先生。。
やっと月組にまわってきましたわ～。
それもちなつさんのお披露目。。ありがとうございます。
といっても、私は野口先生の大劇場作品なら前半の作品、星組『THE ENTERTAINER!』、雪組『SUPER VOYAGER!』、花組『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』のあたりがすきなので、そんな感じなら嬉しいけどね～。
きっと、野口先生なので、オープニングは、ゴンドラで登場するんでしょうね～。
曲もみんなの名前をもじった歌詞になるんだろうな。。
黒燕尾＋シルクハット帽の場面も入れてくださいね。。
と・・・・・今から想像してワクワクしております。
それにしても、まだ3月ですが、もう11月の公演案内なんですね。
あっという間に今年も終わってしまう予感がします。。