「関西・祈りをめぐる物語」の連載7回目が公開になりました。
 
今回は、奈良県の唐古・鍵(からこ・かぎ)遺跡。
非常に高い文化と精神性をもつ、西日本最大の弥生時代の

集落跡です。
 
長期にわたり唐古・鍵遺跡を発掘、調査されてきた考古学者

藤田さんのお話は非常に深く、若き日の卑弥呼のイメージが

ふくらむ印象的な取材になりました。

 

お時間のあるときに、ぜひ。