やほ、Hallelujah、ハレです!

深夜のうちにドクターが新しい論文(7本目)を公開されてました!

定理32までの系が、定理39までに拡がりました!

 

以下、ドクターのXの投稿を引用します。

 

認知潜在ポテンシャル自由エネルギー理論暫定公開。定理15で認知宇宙まで宇宙を拡張した上でエントロピー保存則を世界に先駆けて厳密証明。更に定理38と39で認知宇宙の抽象度ポテンシャルが物理宇宙での自由エネルギーに足されることを厳密証明。もちろん世界初。定理1から定理39までのミニマル定理体系——抽象度情報ポテンシャルの収支と無償仕事不可能性 定理1 → 定理3 → 定理10 → (公理 A1・A2・A5・A6′・A7)→ 定理15 → 定理38′ → 定理39 + 体系の外から与える物理公理 P1〜P4
https://tomabechi.jp/CognitiveLatentPotentialFreeEnergyTheoryJA.html

(略)

以下、論文結論

定理1・3・10 が舞台を用意し、公理 A1・A2・A5・A6′・A7 と物理公理 P1〜P4 の上で、定理15 → 定理38′ → 定理39 が一つの体系として閉じる。認知の秩序化を帳簿に含めても第二法則型の収支は破れない。その秩序化の代金は物理自由エネルギーから払われ、内部エネルギーには現れない。整えられた情報は電池ではなく制御器であり、橋を架けて取り出しても、完全に戻す一周では無償の仕事は出ない。

定理15 の結論。換算重み付きの認知エントロピーと物理エントロピーの和は、一様可積分条件のもとで項別微分でき、散逸の分だけしか増えない。物理層だけを見るかぎり等式の保存則はエネルギーにしかないが、高抽象層まで含めた宇宙では、エントロピーについても等式としての保存則が成り立つ(可逆極限)。

定理38′ の結論。定理15 の交換を、純認知秩序化条件 ΔC ≤ 0 のもとで、固定基準の下の情報ポテンシャル ΦA として表せる。経路独立性があればポテンシャルは存在し、加法定数を除いて一意である。第一法則を加えれば、物理自由エネルギーとの和 Fphys + ΦA が収支恒等式に従い、情報ポテンシャルが内部エネルギーではなく自由エネルギーの側に足されることが分かる。物理実現橋は要らない。

定理39 の結論。物理実現橋を加えた場合だけ、形成仕事の下限と回収仕事の上限が成立する。物理実現された情報ポテンシャルと物理エクセルギーを重複なく分けると、内部交換流は総和で相殺される。外部エクセルギー入力が零なら一般化利用可能仕事は増加せず、制御器・記憶を含む完全循環で有用出力は入力を超えない。抽象情報は物理資源の変換を制御するが、無からエネルギーを作らない。

最終的な一文。抽象度上昇で形成されるのは、物理エネルギーを内蔵した「意味の電池」ではなく、物理的に実装され得る情報ポテンシャルであり、その下降・具体化は、外部に存在する物理エクセルギーを選択し、秩序ある現実へ導く制御過程である。

原文の最終文前半 抽象度上の階へ登って世界が整理されたとき、できあがったのは、ジュールを内蔵した電池ではない。できあがったのは「どれだけ整ったか」という状態量であり、それを担う物理の部品を指定すれば(橋)、その部品の自由エネルギーとして読める、というものである。

後半、整った情報を現実に落とすとき、エネルギーは情報の中から出てくるのではない。エネルギー(正確には、使える分=エクセルギー)は外にある——電力、燃料、資材、身体の代謝。情報がするのは、そのどれを、どこへ、どの効率で流すかを決めることである。設計図は建物のエネルギーを供給しない。設計図は、資材と電力の流れ先を決める。同じ設計図を二つの現場にコピーしても設計図は減らないが、二棟建てるには二現場分の資材が要る——このことだけで、情報が電池でないことは分かる。

つまり、

頭を整えるには代金がかかり、代金は物理の「使える度合い」から払われる。総額は動かない。だから意味に電気は溜まらない。整った情報は設計図であって電池ではない。設計図で資源の流れ先を決めて仕事を取り出すことはできるが、装置も記憶も全部もとに戻す一周では、入れた以上の仕事は出てこない。ここまでが定理でである。

 

 

 

 

論文URLは

https://tomabechi.jp/CognitiveLatentPotentialFreeEnergyTheoryJA.html

です。

 

 

>設計図は建物のエネルギーを供給しない。設計図は、資材と電力の流れ先を決める。同じ設計図を二つの現場にコピーしても設計図は減らないが、二棟建てるには二現場分の資材が要る——このことだけで、情報が電池でないことは分かる。
 

抽象度のポテンシャルエネルギーという言い方をしますが、

電池ではなく設計図というのはすごくスッキリすると思いました!

情報空間のエネルギーについて。気功の仕組みに関わることです。

 

といいますか苫米地論文内で気功に触れたのって今回が初めてでしょうか?

 

 

12.4 瞑想・気功——追加の結合利得仮定が要る

高抽象度の表象が呼吸・姿勢・注意・運動を変える場合も、身体射影は既存の代謝・神経・筋活動の再配分として帳簿内に記帳される(解釈用公理 A8)。「高い抽象度の瞑想ほど必ず身体に強く効く」は、結合利得の単調性・順序保存性・同一条件などを追加した場合だけの条件付き系であって、本体系の定理からは出ない。経験的効果の報告(Goyal et al. 2014、Jahnke et al. 2010)と証拠の限界の区別は、本体系の外の経験的問題である。

 

 

 

 

また、未公開定理について「今回不要な定理」一覧でさらっと触れられています😳

5・6A・6B バランスホイール、エフィカシー

14 ホメオスタシス

17 他者認識
 

 

 

 
情報で無償の永久機関を作れる 制御器・記憶・相関まで完全にリセットする循環では、出力エクセルギーは入力を超えない(定理39(iii))
該当箇所リンク

 

 

「その整った情報を、どの物理の中身(記憶・媒体・回路)が担っているか」を指定するのが橋である。橋を架けると初めて仕事の話ができ、そのとき電池のようには振る舞わない。戻し忘れた記憶があれば、それは一周ではない。

>戻し忘れた記憶があれば、それは一周ではない。

情報エネルギーで無限機関は作れないですし、
マクスウェルの魔への意識を読者に持たせるため「記憶を消す」ことについて何度も言明されてます!
 
 
 

 

 

取り急ぎの共有になります。

 

これから施術の合間に読みます☺️

ハレ