こんばんは、Hareです。
少しブログが空いてしまいました。
夏のピッタ過剰と気枯れで、先輩たちにアドバイスをもらったり遠隔ヒーリングで立て直してもらいました。
また、今後の対応策もいただきました。
その辺りもブログで共有させていただきます。
先に告知を。
8/3 (日) 22:15から20分ほど、無償遠隔ヒーリングを実施します。
1週目:浄化、LOVE
2週目:浄化、LOVE、喝采
と来て、いただいたフィードバックを読みつつ考えていたのですが、
浄化→LOVE→美肌クリーム→鵺(ぬえ)
にします![]()
「鵺」って、知ってますか?
日本の化け物らしいです。
まといのばブログから引用します。
余談ですが、僕は鵺というと、以下の画像が浮かびます。
(『喰霊 零』というアニメに出てきた霊獣・式神)
「乱紅蓮!」と呼ばれて出現するのがかっこよくて覚えており、
四獣を召喚するときにそのイメージを使っていたりします。
引用の続きです。
ゴールもそういうものです。
とらえどころのないなんともいえないけど、リアルなものが超情報場に出現し、そしてそれを捕まえて、いつでもそこに行けるように、同定します。
固有名は固定指示詞(クリプキ)なのです。名指せば、空間ですら、自分のものとすることができるのです。これが名指し(Naming)の技です。
僕らは豊かな時代に住んでいて、ものがあふれています。情報もメモリに保存できると思っています。だからこそ、刹那に失われてしまうものを永遠にとどめておきたいという衝動がありません。
でも大切なものはいつでもすぐに壊れ、すぐに失われてしまうのです。グーグルで検索しても、さっきのインスピレーションは永遠に失われ、昨日見つけたゴールは二度と思い出せません。
だからこそ、情報空間にピンで止めるがごとく、言葉によって串刺しにするのです(それもいくつもの可能世界をまたがって)。
これが超情報場の感覚であり、「まといのば」の言う「鵺(ぬえ)」の感覚です。
見つかった好ましい「鵺(ぬえ)」は素早くピン留めしなくてはいけません。
(上記ブログより引用)
気功技術『鵺(ぬえ)』はリニューアルOnline Mentorの中で伝授を受けた技術で、
自分のゴールがわかっていなくても、言語化できていなくても、
ゴールという超情報場に出会った時の感触を味合うことができます。
そのことにより、脳内で無限増殖される「これってゴール?」「いやもっと建前を取り払ったものでは」「怖くてヒリヒリするもの?」という言葉のゲームから逃れることができます。
身体でゴールと出会った時の感触(とても【深く】緩む)が分かるので、方針が明確になります。
僕はこの技術と出会うまで、ゴールを言葉のレベルでこねくり回してばかりでしたが、
鵺によって、ゴールとの姿勢が変わりました。
ゴールと出会うと明らかに一瞬深く緩むので、その瞬間を探しに、情報空間や物理空間(これも情報空間ですが)を動き回っていけばいいということです。
※want toでバランスホイールでランダムネスに。
僕の典型的なフィードバックでは、
胸の奥からお腹にかけて、身体の中心部が崩れるように深く緩みます。
LOVEの胸を緩められる部分より、更に奥の感覚です。
その人ごとに身体のどこが緩んでいるかによって、深く緩むことを感じられる部位は違うと思います。
そして、ビジョンを感じる身体、ゴールを感じる身体は、緩んでないといけません。
緩んでないと、鵺に気付かない可能性があります。
そこで、『鵺』の前に『美肌クリーム』を全身に流し、気持ちよく緩めてから、『鵺』でゴールに出会った時の感覚を得てもらいたいと思います。
ゴールに出会って、一瞬緩んで、その後実際にやることを考えて絶望したり怖くなったり自分には無理無理無理って言葉がやってきたりします。なので寧ろ身体が固まることも。
なので明らかに深く緩む一瞬をとらえる必要がありますが、鵺の感覚を知っているか知っていないかで大違いだと感じてます。
気功に出会っていてこのブログを読んでいる時点で、意識的・無意識的かに関わらず既にゴールがある人生を歩まれているということですが、
鵺というきっと懐かしい感覚を明示的に思い出すことで、よりゴール設定・更新が加速するのではないかと思います。
少なくとも、ゴールを言葉で探すゲームからは降りられるのではないでしょうか。
ということで、
もう今日になってしまいましたが、遠隔ヒーリング、お待ちしております![]()
気枯れとピッタ過剰については、また別の記事に致します。
ご相談させていただいたいちさん、ユウさん、いくこさん、Hanaさん、Miharuさん、改めてありがとうございます。
では、良かったことだけにフォーカスして、お休みなさいませ。
Hare
40記事突破!
おめでとう、とのこと、ありがとうございます![]()
先輩方の1000や5000のオーダーには遠いですが、
一歩一歩、書いていきます。





