こんにちは、Hareです。

 

前の記事に追加の引用を入れようとしたところ、HTMLの文字数上限越えで保存失敗のメッセージが出たため、

切り分けます。

 

(前の記事)

 

 

 

 

自分が学んだこと、納得したこと、自分が長年悩んでいたけど、あっさり解決したこと、気功の臨場感が分からない人に向けて贈る言葉などをどんどんとにかく書くことです。書くのが苦手ならしゃべれば良い。それをインスタグラムやらYOUTUBEにアップすることです。

そして、それを見た読者や視聴者とどんどんコミュニケーションを取ることです。

「役に立ちたい」「彼らに素早く成長して欲しい」と心から思って、コミュニケーションを取り続けることです。
まだ分からないのかもしれませんが、画面の向こう側にいるのはかつての自分自身です。猜疑心が強く、悩み続け、期待しては裏切られ、詐欺られ続け、自分にも裏切られた自分自身です。その向こう側の自分を救うのは今の自分を救うことと同じです。それが分からずに、自己と他を分離しているから、いまだに世界とつながることができないのです。情報空間とつながることができないのです。

イエスの王国の譬えの真意を知ることです。「一番の幼子にしたことは自分にしたことである」というのはリアルなのです。サマリア人の譬えとは、Love the enemyであり、「自分のごとく隣人を愛せよ」です。「自分のごとく」です。このAs ifとは譬えではなく、直喩なのです。

そろそろ我々は一人称単数を「我々」とつい言う存在になって良いのです。

人差し指と中指が喧嘩する様は醜く、また滑稽なのです。

 

 

サマリア人の譬えとは、Love the enemyであり、「自分のごとく隣人を愛せよ」です。「自分のごとく」です。このAs ifとは譬えではなく、直喩なのです。

 

前までたとえとして取っていたことに気付きました。

自分とほかの人を分けた上での、「自分のごとく愛する」と、

我々とした上での「自分のごとく愛する」は、

ニュアンスが違います。

 

拠って立つパラダイムが異なると、同じものを読んでいても、捉え方が変わってしまうということ、

その違いが大きな結果を生むということを、怖さと共に感じます。

一つ一つ、機能不全のパラダイムを脱洗脳していくことですね。

しかし、自分だと難しいのだと思います。

今回自分が個人というパラダイムにハマっていることにさえ気付いていなかったです。

自分だとわかっているつもりになっていました。

 

自分で「丁寧に理論を理解しよう」と思っても既存の理解の方法で見てしまう。

そうなのであれば、先輩ヒーラーと繋がり、メッセージでのやりとりやリアルでのやり取りを通して、

浮かび上がらせてもらうことしかないのだろうと思います。

 

 


 

最初は緊張するかもしれません。

清水の舞台から飛び降りる気分で、気功を学ぶことにした方もいると思います。

 

ぶっちゃけ気功なんて、ホメオスタシス同調なので、仲間同士でワイワイやっているほうが圧倒的な近道であり、圧倒的な加速学習が可能なのです。たとえば、気功をやっている姿を隣で見たり、直接知り合いから教わったり、先輩にメンタリングをお願いしたり、先輩にセミナーやセッションでがっつり教えてもらったり、先輩にオイルトリートメントをしてもらったりすると、普通に気が付いたら上手になっているものです。夢だったことが叶っているものです。ゴールがどんどん達成されているものです。ひとりでがんばって自力救済を目指し、環(Tamaki)に堂々巡りするよりは、ちょっとアドバイスしてもらったり、先輩にセッションやセミナーをしてもらえれば、あっさり解決したりするものです。

 

 

無償遠隔ヒーリングを受け、メールやLINEで挨拶やフィードバック、質問を送り、

ヒーラーと一緒にいることに慣れていき、

いつのまにか有料企画でより密に触れていき、

更にいつのまにかリアルの場にも顔を出し始め……。

 

その場に行くことが現状の外と思っていても、

接続して楽しんでいると変わっていくものみたいです。

 

 

 

部活とかパーティーでうまくやっていく能力みたいなものが求められます。

家族とうまくやっていけなくても良いけど、部活なら、パーティーなら、小旅行なら、、、うまくやっていけるかも、と思っているあなたなら大丈夫です(多分)。

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

良い一日を。

Hare

 

 

 

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質問も歓迎します。

 

「気の流し方が知りたい」

「ぶっちゃけ手のひらの感覚わからない」

「式神ってほんとうにあるの」

といったものでも。

 

初歩的すぎて聞きにくいことであったり、

抽象度が離れすぎていて臨場感が持てないことについて、

遠慮なくどうぞ!