ペットボトル気功での、ぐしゃっと潰す臨場感が、自由自在に使えるようになってきました![]()
楽に使えるようになったので、身体の関節や固いところを片っ端から破壊し、可動域を広げ動きやすくしてます![]()
ペットボトル気功の効果に疑いを持つ段階
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実際にやってみて効果に興奮する段階
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ペットボトルがないと施術で使えない段階
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ペットボトルがなくても、手が使えたら使える段階
(休憩時間にトイレでやったり、施術中は周囲に隠しながら使ってました
)
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ペットボトルがなく、手も使えないけど使える段階 ← New ![]()
これで、施術中もデスクワーク中も、怪しげに手を動かすことなくペットボトル気功を使い、肩関節や股関節、頚椎、蝶形骨、大胸筋を情報的に壊すことができるようになりました![]()
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ペットボトルを潰す感覚は物理的にあり、それは手の感触であって触覚なので、
視覚的にイメージで同じことができるということにピンとこず、
ここまで来るのに多くのペットボトルが犠牲になりました
。
突破口は、年末に界隈で大流行していた『肺の復活』、です。
以下はまといのばで公開されている取扱説明書です。(太字部分は私がつけました)
①自分の胸に手を当てます。最初は鎖骨の下が良いかと思います。胸部の上部を触ります。
②そしてしばらく手を当てながら、呼吸を感じましょう。
③呼吸を感じようとしていると、胸が膨らむのを感じると思います。分からないときは少し大げさに深呼吸してみましょう。肩を上げ下げしたり、胸を動かしたりしながら、大きく呼吸をしましょう。
④一度、呼吸を感じることができると、大きく動かさなくても、胸の動きを感じることができます。
⑤呼吸を手で感じることができるようになったら、おもむろに「肺の復活」を使います。このときにあまり難しいことを考えずに「肺の復活」とだけマントラします。名前を知ることができれば、気功技術は使える、、、というのは裏「まといのば」理論です(笑)
⑥そしてゆっくりと肺胞が膨らんでいくことをイメージします。
このとき紙風船をポンポンとふくらますイメージをしっかり使うと良いです(これもベタにやるならば、紙風船を買い、紙風船を少し手でふくらまし、そのあとにポンポンとしながら綺麗にふくらみませます)。そしてその感触をずっと頭にループさせます(その人格と動きを情報空間に置いておきます。そして重ねていきます)。
このループを重ねていくときのイメージはエド・シーランのループペダルです。
⑦肺胞を膨らむイメージができたら、肺が変わっていきます。これをずっと待ちます。お湯を沸かすことを想像してください。鍋に水を張り、ガスコンロに火をつけます。最初はまったく水のままです。根気よく眺めていると少しずつ水が動き出します。そして気付いたら相転移をはじめ沸騰します。同様に肺が膨らみだすのです!(根気よく待つと素晴らしい成果が手に入ります)
上の引用で太字にした部分を思い出しつつ、紙風船をぽんぽんしていたところ、
そのぽんぽん膨らむ感じが、脳内の一領域に残ってぽんぽんし続けていることに気付き、
これが臨場感!?
と思い、ペットボトル気功でもやってみました。
そうすると、自然と目だけで『ぐしゃっ』と潰せたんです。
前まではもっと頑張って破壊しようとしてました。悪い意味でこわばっていたのかもです。
ただ、潰そうとしているわけでもないんですよね。目で潰そうとして、潰したふりをして効果がないってことも過去にありましたが、それとも別物です![]()
タイトルにも書いていますが、
気功のワークによって身体に実装することは裏切らないので、いいですね![]()
頭の中で言葉で「こうなろう、こう気をつけよう」って思っていてもいざ本番になると無力だったりしますが、
大周天や四獣、龍脈などワークは、意識に関係なく、身体(無意識)に刻み込まれるものなので、いつのまにか変わってます。
自分も、もたらされる結果も。
日々、ワークし、ゴールによってフィードバックを取り、変化を積み重ねていきます。
先達ができていること、すごいことには、素直に羨望(not 嫉妬)しつつ![]()
