はじめまして。
私らしく生きるための栄養カウンセラー
”はれ”こと橋口千晴と申します
このブログでは…
「生きてるだけで精いっぱい…
」
元中高教員がそんな日々を手放し、
ゆるやかに私らしく生きるための
栄養学と心のあり方をお伝えします♡
「私こんなに体力なかったっけ？」
「病院に行くほどじゃないけどいつも調子悪い」
「イライラもやもやをコントロールできない！」
「とにかくゆとりがない！」
「栄養って何だか難しそうだし、大変そう…」
そんなあなたが栄養を味方につけることで、
”楽して”自分も家族も笑顔で過ごせる♪
そのためのお手伝いをしたいと思っています
そんなわけで、まず”はれ”ってどんな人？
何でこんなことしてるの？
というところをお話ししたいと思います。
周りが美しいので本当はカットしたくないプロフィール写真❀
《プロフィール》
名前 橋口千晴
（はれと呼んでください♡）
年齢 今年33歳
出身 千葉県柏市
→今は都内の下町で夫と二人暮らし
仕事
元私立中高国語科教員（～2024.3）教員歴８年
現在は週４日事務職をしつつ
栄養カウンセラーとして講座の準備中
資格
臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
中高教員免許（国語）高校教員免許（書道）
文化書道学会書道実力検定二段
趣味
おいしいものを食べること
トランペット演奏
ミュージカル鑑賞
（推しは濱田めぐみさん・海宝直人さん
）
息を吸うように漫画を読む・書道・ヨガ
実は、つい２か月前まで学校の先生でした。
しかも家庭科じゃなくて国語科です。笑
（載せられる先生らしい写真がほぼない）
で、なぜ栄養なのかというと、
数年前、激務を言い訳に食事を疎かにし過ぎて、
夫婦共々痛い目を見たからです。
そして、栄養を味方につけたらとーっても心地よく生きられるようになったから。
元々くいしんぼうだったこともあり、すっかり分子栄養学の魅力にはまってしまいました
この経験から
「分子栄養学は必修科目にした方が良い
」
と本気で思っています。
一言で食事を疎かにしたと言っても、
どのくらいかイメージがわかないと思うので、
恥を忍んで、過去一番黒歴史な食生活を
お伝えします。
朝
起きたらまずコーヒー
＆シュークリームorエクレアorチョコパイ
（＋お腹の具合と時間次第でごはんorパン）
昼
職場で注文したお弁当
or格安冷凍食品の詰め合わせ
夜
ファミチキとコンビニのカットキャベツ
（当時コロナの影響でまだ閉店時間が早く、
コンビニしか空いてなかった
）
疲れ果てて食べずに寝落ちの日もあり
こんな生活なので、すぐお腹がすいて、
合間合間にコーヒー＆甘いものでした
ほぼほぼ甘いものでできていた私の身体。
当然体調も不調のオンパレード！
（徐々に増えていったので、
当時は体質だと思ってて、あまり自覚なし
）
《当時の私の不調》
・毎朝起きられない、異常にだるい
・毎日お腹がぱんぱんに張る
（特に昼食後は服がきつくて地獄）
・毎日頭痛（特に夕方以降）
・不定期なアレルギー
（結膜炎・鼻炎・肌荒れ）
・食べても食べてもお腹がすく
・空腹時の動悸、手の震え
・とにかく疲れやすい
・イライラやもやもやが止まらず、
帰宅後は愚痴だらけ
・信じられないくらいもの忘れが激しい
・午後の会議は度々気絶
・甘味＆パン＆カフェイン依存
・疲れ果てているのに高ぶっていて
なかなか寝付けない
・休日はだるくてほぼ寝て過ごす
一番ひどかったのは担任１年目の頃で、
過労に加えて、かなりのストレスもありました。
今なら「よく毎日働いてたわ…
」と思うけど、これらの不調って現代あるあるで、
なかなか病院へ行こうと思わないんですよね。
特に病院に行く暇がないほど忙しいと尚更。
あるとき、ネットサーフィンをしていて、
たまたま栄養療法の漫画に出会い、
衝撃を受けます
ただ、その頃はまだ自覚に乏しく
「どれも病院に行くほどの不調じゃないし、
できる範囲で真似しよ～」
と分子栄養学にやや興味を持っただけでした。
また、興味本位で調べた栄養外来のお値段に
尻込みしたというのも
しかし、その後これでは終わらず、
私が重い腰を上げるだけの事態に陥ります
長くなってしまったので、今回はここまで。
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました
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