こちらの本からの引用
小学校一年生の海琳(まりん)さんが
言ったかわいい一言
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「チャイムって
めちゃくちゃいじわるやねんで❗❗」
「いっつも私のジャマするねん❗」
「うんていやってるのにすぐに鳴って、もうやったらあかんってチャイムがいうねん！
チャイムのいうとおりにしてたら自分のしたいことわからへんようになってまうやんな」
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はじめはこんな風に思っていたり
違和感感じているこどもでも、
ずーっと強制されてたら
それが当たり前になって
「自分」がやりたかったこと後回しにして
結局はわからなくなってしまうよね
自分が何がしたいのか
もわからないで生きていくって
どうなん？？？
いや、それでもいいんだけど、
わたしは、
自分の好き
を見失わずに生きて行きたい
我が子たちにも見失ってほしくない
私の生き方、こどもたちの生き方を
ダメだとも思われるだろうし
いいね！とも思われるだろうし
色んな意見があるだろうけど、
わたしが
そして
こどもたち自身が
自分の生き方に自信持って
たのしんでくれたらいいな
って思う
わたしの人生サイコー
って❗
って❗ちなみに、
上の本の海琳さんは
チャイムに従わなければいけない学校に行くのはやめました、現在は２０歳。自身が望む理想の大人になっていってます。
海琳さんとお母さん(吉田晃子さん)、
お二人がどんな風に楽しく過ごし、
何を考えてきたのか
直接お話を聴きにきませんか？
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こどもの見方が変わる❗
これからの学び
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