こんばんは!
ようやく週末ですね。
しかも雲一つない快晴で、お出かけ日和。
ということで、ラーメン二郎生田駅前店に初訪問です。
ウチからは野猿が一番近いわけですが、その他30分圏内で行けるのは立川、府中。
しかしこの生田もよく考えたら割と近いかな?ということで。
掃除と洗濯を終わらせ、家を出たのが10時15分過ぎ。
駐車場がどうなのかと思いましたが、ガストの並びの40分200円のコインPが空いていたのでそちらに駐車。
店に着いたのは10時50分くらいということで道も一部混んでましたが所要時間35分。
やはりまあまあ近いですね。
並びは前に20名だったようです。
並んでいると、各種案内と注意書きのPOPがあります。
11時ちょっと過ぎに開店し、順次食券を購入。
店内カウンターのみ14席、店内待ち用の椅子7席の最後に着席。
ということで21番目です。
この席数からも分かる通り7杯で1ロット。
このお店は二郎の中では最も最近できた店舗らしく、店内はかなりキレイ。
この日はイケメン店主さんと助手さんの2名体制です。
購入したのは
小ラーメン ¥800
初訪問なのでもちろんデフォの小ラーメンです。
しばし待つとコール確認があり、ニンニク、アブラでお願いしました。
で、その小ラーメンが到着。
美味しそうです。
豚は下に隠れてるタイプですね。
ニンニクは粗くもなく、細かくもなくといった感じ。
さっそく野菜をアブラと絡めながらいただきます。
シャキ系の野菜ですが茹でた柔らかさも少し。
アブラは味付きではありませんが、この野菜を食べるにはあった方がいいかな〜、と。
野菜を食べていると塩分がほしくなったのでスープを飲んでみると、これは美味い!
ほぼ非乳化でスッキリ飲みやすい味わいかと思いきや、次の瞬間、豚の旨味とFZ醤油の香りが襲ってきます。
やはり各店少しずつ味に特徴がありますね。
これはいろんな店に食べに行きたくなるのも分かります。
まあそうは言っても今のところ僕は遠くまで食べに行く予定はないのですが。
そして、現れたのは豚。
食べてみると、味染みも硬さもほどよく、とても食べやすい豚でした。
大きさも逆に食べやすくていいかも、と思いながら2枚ともスープもちょいちょい飲みながらペロッと食べてしまいました。
お次は麺。
極太と言っても二郎では中間的でしょうか。
オーションの香りとやや硬めの歯ごたえある麺が美味しいです。
この各店独自の麺を楽しむのも二郎の楽しさですね。
その後はニンニクを全体に混ぜていただくと、スッキリスープがジャンクな味わいに変化してニンニクの旨味も追加され、これまた美味い。
そんなこんなでズルズル食べて、スープは残して終了。