こんばんは!
今日は曇っていてかなり寒いですね。
ところで旨辛タンメン誠屋新宿店は金曜日から営業再開していて、休んでいた分か本来定休日である今日28日(日)も営業しているんだとか。
僕は月曜日以降に食べに行こうかな、と思います。
さて、本日はランチに聖蹟桜ヶ丘の二郎系ラーメン店ぶっ豚まで行ってまいりました。
11時30分オープンで、店着は10分後の11時40分。
店内はすでにほぼ満席で、残りわずかの空席にどうにか着席。
やはりこのジャンルは人気なんですね。
とは言え、本家二郎各店ほどの行列があるわけではないのでまあ僕のような初心者には気軽に食べに行けるかと思いました。
さて、この日のメニューは
小ラーメン(野菜マシ・アブラマシ) ¥850
おまけA(魚粉) ¥0
合計 ¥850
ということで普通の小ラーメンに。
麺がある程度太いのでカウンターで出来上がりを待っていると、続々とお客さんが来てあっという間に満席外待ちに。
今日は寒いので大変だな〜、と。。
10分ほど待って左奥のおまけAの魚粉に続いて小ラーメン野菜アブラマシが到着。
なかなか美味しそう。
野菜マシとはいえこれくらいならそれほど苦労はなさそうかと思いました。
この豚がいいんですよね。
まずは野菜から。
アブラと絡めたりスープに浸したりしながら少し量を減らしました。
まあ野菜はボイルモヤシにキャベツ少々と特に特徴があるものではありませんが、二郎系はマシマシまで無料なのがうれしいところ。
やはりこの野菜でお金取るのはね(笑)
野菜を少し食べたら、麺の登場。
しっかり太めなめんですが、二郎系と考えると標準的に見えます。
でも歯ごたえもあって美味しいし、麺も満足感高いです。
ちなみに麺量は茹で前で300gのようです。
豚は肉の味もタレの染み具合もいい感じですが、何しろホロホロと柔らかいのがよけい食欲をそそります。
一口食べては麺とスープを啜り、また一口。
スープは醤油の味がしっかり。
さらに途中でおまけの魚粉、卓上のニンニク、しょうがなどもいれて味変しながら後半戦に。
残っていたもう一枚の豚は、端の部分だったからかかなりの厚さ。
一枚というよりは塊ですね(笑)
でも柔らかくて美味いです。
デフォで2枚入っていますが、追加したければ1枚100円でトッピング購入可能。
値上げはしてますが、それでもかなりコスパはいいですね。
そんなこんなで麺と具材はしっかり食べきり、スープは飲み干すのをガマンして終了です。
この日も美味しく完食です、ごちそうさまでした!