はろー。
今日は朝から図書館にこもって雑誌を読み、新聞を読み、飯を食い、卒論の書籍を読み漁っていました。
ほんで今帰ってきましたよーん。
雨が今日も強いですねー。今日中にチケットを受け取りにコンビニ行ってDVD返却しなきゃなのに。
今夜は国内最後の親善試合ですね。
このタイミングで韓国とマッチメイクした協会の方々、仕事できますねー。いいですよ。
久々にパク・チソンが日本でプレーしますね。
俺の注目点はこないだのブログに書いたとおりです。
どれだけコレクティブに、組織として連動した守→攻、攻→守の切り替えを見せてくれるか。
パク・チソンとイ・チョンヨンはエトーやロッベンとは違うタイプの選手ですが、彼らアタッカーをしっかり個人としても、組織としても止められるかどうか。サイドの攻防にも注目です。
あと、個人的にキム・ナミルやアン・ジョンファンなど元Jのベテランや、元グランパスのキム・ジョンウにも注目したいです。
昔から好きで、今やモナコの10番を背負うパク・ジュヨンは今日は欠場濃厚みたいで、残念。
日本も松井、玉田、稲本、内田?の4人かん?は欠場みたいで。
まぁ選手名を挙げ続けたら見どころは尽きないけど、
何より。日韓戦です。怪我だけは両チームの選手してほしくないですけど、
日韓戦です。
俺はまだ日韓戦における重要性や独特の空気というものについて語れるほど年齢を重ねていないけど、
それでも韓国に対しては特別なライバル心があります。
過去のワールドカップや予選、アジアカップ、親善試合、FIFAランクなど、常に気にかけては、我が国と比べてしまいます。
俺が思うくらいだから選手たちもそうでしょう。
こないだのブログでも言ったけど、勝敗は正直どうでもいいです。スコアがスコアレスだろうと大敗だろうと、そんなことは個人的にはどうでもいいです。
不調と叩かれ続けている、日本代表の選手たちがどれだけ気迫、熱意を俺たちにみせてくれるか。
一つのチェイス、一つのヘディング、一つの競り合い
勝敗以前に一つ一つのプレーに最高の気迫を注入して、それを魅せてください。
楽しみにしていますよ。おは。