はろー。
懸念された1日4教科テストですが、
結論から申し上げましょうか。
余裕!!!!
産業社会学部万歳。
合計勉強時間1時間ちょいでおそらく全てA以上はいけると踏んでいる。奇跡が起きましたなこりゃ。
ラストのコミュニケーション政策論は
自分が彼のゼミ生じゃなくて授業真面目に聞いてなかったら解けないかなぁとも思ったけど、
政治実現のためにメディアは何ができるか
っていう問いは極めて根源的なもので、
メディア社会専攻で少なからず学んできた人ならなんらかの答えというか自分がこれまでの学びで抱いた考えはつらつらと書けるでしょう。
てかこの問いの答えを出すために学んでるんだよね我々。
てか、テストの後まゆちゃんと飯食ってて話してたんだけど、
俺も含めて産業社会学部生は完全に脳が麻痺している。
具体的には
「テスト=事前に問題を教えてくれるもの」
という刷り込みが以学に定住したせいで発生しているように思います。
考えてみてください。
テストって本来範囲くらいは教えてくれるかもしんないけど、問題は言わないよね。普通。
問題言ったらそれテストじゃないよね高校生までの感覚だと。
だから「どこが出るか教えてくれない」って文句言うのはまだ許すとして、
「なんで問題教えてくれんのー」って文句言う人は麻痺してます笑
そんなことを今日1日で感じました。
明日も午前中は勉強頑張って、昼からは締め切りギリギリのESとwebテスト受けまー
あぁあとテスト2つ…
土曜の映像プロデュース論はいいとして、
月曜の情報経済論はメディア技術史並に勉強せなあかんのに、全く手をつけてません。怖い。
最後の最後に大きな壁が。おや。