ビットコインをいざ売りたいとなったとき。

 

あなたはどの取引所を選びますか?

今の価格に近い金額で売りたいとき。

 

どの取引所がいいか?考えておくべきことが

いくつかあります。

 

1ビットコインの受取が早い取引所

2ビットコインの取引量が多い取引所

 

ビットコインの受取に関しては、

取引所のステータスにもよりますが、

個人情報の提示を求められる場合もあり

大きな金額を送ってもすぐに受取完了に

ならないリスクがあります。

 

小さい金額であれば、

比較的すぐに反映させてもらえますが、

それでもビットコインのブロックチェーンの

混雑具合などにも左右されるため、

早くて30分から1時間、

遅いと、1時間以上かかります。

 

またKYC(身分証明書や住所等)

の更新ができていなかったいりすること

年収や資産の状況を大きく上回る

金額のビットコインを送金する場合

保留になってしまうと、長くて2ヶ月

保留となった事例もあります。

 

例えば主婦で特に収入がない場合。

 

過去に1BTCを数十万円で買ったビットコインを

送ると今は900万円ですから、

年収を大きく上回る資金となり、

源泉徴収表の提出を求められるなど、

受取完了までに書類提出の準備も必要となりました。

 

その結果2ヶ月という時間がかかった。

というケースもあります。

 

こういったこともあるため、

この金額になったら売却しよう。

 

という目安があるのであれば、

あらかじめその分は取引所に送る。

 

というのもひとつの手段です。

 

次に2の取引量の少ない取引所に送った場合。

 

これは現在価格での約定に時間がかかったり、

売るタイミングを逃すことが考えられます。

 

ちなみにこちらはビットポイントの板取引の画像です。

10月11日にスクショしたものですが

板取引の売買単位が0.01桁単位といったかなり低いものです。

 

これでは大きな金額を指値で売るのに

時間がかかってしまい、

指値がなかなか刺さりません。

 

ちなみにビットフライヤーは

取引量も単位も一桁高い取引もあり、値動きもあります。

 

取引所には取引所の言い値で買う販売所と

板取引でユーザーとの売買をする板取引がありますが。

 

ビットフライヤーはビットフライヤーライトニング。

ビットポイントはビットポイントプロ。が板取引です。

 

この板取引がマイナーな取引所は

とても取引量が少なく板が薄いです。

 

SBIやビットポイントはかなり板が薄く、

売買が少単位での成立だったり、

指値をするとその金額に達してもなかなか成立しません。

 

長らく、取引所で売買をしていないと

こういったことにも気付きにくいです。

 

いざ売りたいときに、

板取引が閑散としていたら、

思う値段でうれないことがあります。

 

久しぶりに仮想通貨を売却したいと思う場合、

ビットコインですら、板が薄い取引所があるのですから、

マイナーな通貨はもっと板が薄く売却できない可能性があります。

 

いざ売りたいときの取引所はどこにするか?

よく考えてから送金しましょう。