Ledger Nano SやXではBNBのネットワーク設定をメタマスクにすること、もしくはBNBのウォレットアプリを連携することで、Everdome(DOME)をを保管できます。

 

メタマスクにBNBのネットワーク設定を済ませていれば、コインマーケットキャップのメタマスク追加ボタンから簡単にトークンの追加が可能です。

 

まずはハードウェアウォレットで接続を選択してLedgerとの連携を済ませます。

 

次にメタマスクでBNBのネットワークの設定をしていない場合はネットワークの設定を済ませましょう。

 

メタマスクを開いた後にネットワークからネットワークの追加をクリックします。

 

ネットワークの設定に以下の情報を追加します。

 

ネットワーク名:BSC Mainnet
新しい RPC URL: https://bsc-dataseed1.binance.org/
チェーンID: 56
シンボル:BNB
ブロック エクスプローラの URL: https://bscscan.com/

 

すると、BNBのネットワークに接続した状態のウォレットが開きます。

 

次にコインマーケットキャップでDOMEのページを開きます。

https://coinmarketcap.com/ja/currencies/everdome/

 

 
DOMEの画面にメタマスクのアイコンが有るはずです。
 
メタマスクのマークをクリックすると、メタマスクが開きます。
これらのトークンを追加しますか?と表示されますので、トークンの追加をクリック。
 
するとDOMEが追加されます。
 
カスタムトークンの追加をしなくてもこのようにコインマーケットキャップからも簡単に追加ができますので、他のネットワークのトークンでも、ネットワーク設定が済んでいれば同様に設定できます。
 
あとは表示されているLedgerのアドレスに送信するだけです。ネットワークの設定が間違えていないか?
など確認をして、少額でのテスト送信を試してからご使用ください。

 

各仮想通貨の送受信についてはサイトのサイドメニューからご確認ください。

https://hardwarewallet.jp

Ledger Liveのマニュアルは1から3をご確認ください。
https://youtu.be/rzFMsN7Zd7M
https://youtu.be/IefM9fRKGeI
https://youtu.be/Ocyk78emcdM

24単語の重要性の理解はハードウェアウォレットを使用する上でとても大事なことです。

秘密キー、リカバリーフレーズやウォレットの仕組みは必ず確認してください。

 

カギhttps://hardwarewallet.jp/hardwarewallet/howitworks.html

カギhttps://hardwarewallet.jp/hardwarewallet/private-key.html

 

仮想通貨は取引所にもウォレットにも存在せず、ブロックチェーン上の取引データとして存在しています。

仕組みを正しく理解して使うことで、盗まれるリスク、フィッシング詐欺などに合わないようになります。

 

24単語の管理がすべてです。

 

メモした24単語は大切に保管してください。

 

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