こちらのタイプの旧型のLedger Nanoをお持ちの方の問い合わせがたまにあります。
こちらのタイプは2016年まで販売されていたもので、旧型になり、ファームウェアのアップデートもできないため、
もう使用することができません。
Ledger Nano Sで復元して使うほかないため、
24単語を持っていたら復元できますが、そうでない場合は取り出すことができないです。
またLedger Nano Sでもファームウェアが1.2.0以前のものはファームウェアがアップデートできないため、買い替えが必要です。
2016年以前に購入していた方でお困りの方はLedger Nano Sをご購入の上、復元をしてLedger Liveをご使用ください。
各仮想通貨の送受信についてはサイトのサイドメニューからご確認ください。
Ledger Liveのマニュアルは1から3をご確認ください。
①https://youtu.be/rzFMsN7Zd7M
②https://youtu.be/IefM9fRKGeI
③https://youtu.be/Ocyk78emcdM
24単語の重要性の理解はハードウェアウォレットを使用する上でとても大事なことです。
秘密キー、リカバリーフレーズやウォレットの仕組みは必ず確認してください。
https://hardwarewallet.jp/hardwarewallet/howitworks.html
https://hardwarewallet.jp/hardwarewallet/private-key.html
仮想通貨は取引所にもウォレットにも存在せず、ブロックチェーン上の取引データとして存在しています。
仕組みを正しく理解して使うことで、盗まれるリスク、フィッシング詐欺などに合わないようになります。
24単語の管理がすべてです。
メモした24単語は大切に保管してください。
↓↓LINEサポート、日本語説明書付きレジャーナノSのご購入はこちら↓↓
https://shop.hardwarewallet.jp/
↓↓ハードウェアウォレット勉強会はこちら↓↓