SGB(Songbird)の残高が反映されない場合の確認事項

  • ETHのアドレスが正しいか?
  • XRPオプトイン申請ができていたか?
  • メタマスク設定時のETHのHDパスがあっているか?
まずはメタマスクに登録したETHのアドレスと、オプトイン申請時のETHのアドレスが同じか?
確認してみてください。
 
こちらはXRP Toolkitにログインすると表示される画面です。
Flare addressというところに表示されているのが申請時に使用したETHのアドレスです。
このアドレスがメタマスクでSGBのネットワークを設定する際に選ばれているか?
確認してください。
 
メタマスクにログインするアドレスがこのETHのアドレスと同じである必要があります。
 
 
赤で囲われているアドレスの上下4桁が一致している必要があります。
一致していなければ、SGBは反映されません。
ETHのアドレスの選択が正しいか?確認してください。
 
XRP Toolkitはこちらの動画で使い方の手順をご確認ください。

 

ETHのアドレスはLedger Nano Sで選択したものであれば、メタマスクのHDパスの設定変更をすればでてくるはずです。

 

また、XRPSCANにオプトイン申請時のXRPのアドレスを入力すると、オプトイン申請のステータスが表示されます。

 

 
XRPSCANにはACCOUNT SETのトランザクションをクリックするとSGBの付与数も確認できます。
 
単純なSGBの付与数確認だけならXRPSCANにXRPのアドレスを入れて検索、ACCOUNT SETというのをTypeの欄から探してTx hashをクリックするとSongbird claim:に数が表示されます。
 
XRPのオプトイン申請の動画の通りに作業をされた方はLedger Nano SのXRPのアドレスとETHのアドレスを使用しているはずです。
それ以外のETHのアドレスでオプトイン申請をした場合はそのETHのアドレスをメタマスクに表示させる必要があります。
 
過去のことで覚えていないという場合、弊社ではどうすることもできません。オプトイン申請の履歴があればあとは該当のETHアドレスを見つけるだけです。ETHのアドレスを探してくださいという他ございませんので、ご了承ください。

各仮想通貨の送受信についてはサイトのサイドメニューからご確認ください。

https://hardwarewallet.jp

Ledger Liveのマニュアルは1から3をご確認ください。
https://youtu.be/VOAdikxZk54
https://youtu.be/IefM9fRKGeI
https://youtu.be/Ocyk78emcdM

24単語の重要性の理解はハードウェアウォレットを使用する上でとても大事なことです。

秘密キー、リカバリーフレーズやウォレットの仕組みは必ず確認してください。

 

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仮想通貨は取引所にもウォレットにも存在せず、ブロックチェーン上の取引データとして存在しています。

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