メタマスクの設定をXRPオプトイン申請時のETHでしている場合、Ledger Nano S本体を接続しなくても残高確認ができることがわかりました。ETHアドレスに付与されているため、ネットワーク設定をするとSGB残高は確認できます。

 

Ledger Nano S本体にSGBがなくても残高確認ができます。

SGB送信時にはアプリのインストールが必須となります。

 

 

メタマスクでソングバードのネットワークに接続した後、Explolereで表示をクリックするとトランザクションも確認できます。