XRPのオプトイン申請は申請した人のみがもらえるERC20トークンのスパークというトークンがもらえる手続きです。

スパークトークンはXRP社が出資しているFlare NetworksがXRP保有者に付与するトークンで、配布後はERC20トークンを元にメインネット化するものです。海外では付与及取引を表明している取引所がありますが、日本ではまだ未定です。

 

申請はスナップショットのある12月12日までとなっており、その時までに自分のアクティベートしたXRPアドレスがない場合、申請権利がなくなります。

スパークトークンはXRPと同額、1:1で付与されるもので、価格は未定です。

 

また現在スパークトークン自体は存在も流通もしていないため、すぐにスパークが配布されるわけではありません。

 

スパークの配布予定は2021年の1月から6月の間に1度、まずは15%が配布されその後、85%が何回かに分割されて配布されます。オプトイン申請、スナップショット後にすぐ配布されるものではありません。

フレアの公式ツイッターアカウントによるとFlare Networksが稼働するのは2021年6月の終わりから前後2~4週間と言われています。何度かに分割されて配布されることに関しては変更はありません。

 

こういった注意事項やスパークトークンの申請がどういったものか?についても申請サイトで解説されています。

 

XRPのオプトイン申請時に作られるメッセージキーについてですが、スパークトークンを受け取りたいETHアドレスの最初の0xを取り除き、02から始まる24個のゼロをつけるだけでメッセージキーになります。

 

XRP Toolkitでトランザクションを作る際にこのメッセージキーがトランザクションに含まれるため、通常の送金というトランザクションではなく、Ledger Nano Sに「Transaction Type Account settings」と表示されます。

 

参照元記事

https://coil.com/p/wietse/Prepare-for-claiming-your-Spark-token-Flare-Networks-a-tool-for-XUMM-XRPToolkit/NkXJQUqpi

 

メッセージキーはこちらのサイトの手順でETHアドレスをコピペすると生成されます。

ゼロの数を間違えたり、02をつけ忘れたりしないようにするため、またオプトイン申請のルールを理解しているか?の確認をするためにこのサイトがあります。

https://flare.wietse.com/

 

この申請サイトの偽サイト(フィッシング詐欺)も報告されていますので、必ずURLを確認してください。

オプトイン申請でXRPを送ることはないです。トランザクション手数料としてごく少額の0.000012XRPが消費されるのみです。

XRPそものを送るような手続きはありません。Ledger Nano Sを使ったオプトイン申請はXRP toolkit以外で行わないでください。

 

Ledger Nano Sを使わない場合、Flare Networksの公式が推奨しているウォレット以外では行わないようにしてください。

 

オプトイン申請はLedger Nano Sの本体でのトランザクションを完了させないと申請されません。申請サイトの5まで進んだ後は自分でメッセージキーをXRP Toolkitに入力してトランザクションを送信する必要があります。

 

申請サイトのETHアドレスは同じアドレスなら同じメッセージキーが表示されます。やり直してもコピペするETHのアドレスがかわなければ変更はありません。このページ(https://flare.wietse.com/)ではトランザクションは送信されません。

 

ETHのアドレスはLedger Nano Sで生成したアドレスを使用していますが、ご自身の管理する秘密キーのウォレットアドレスであれば問題ありません。ただし、取引所のアドレスは無効です。XRPのアドレスも取引所にあるものは使用不可です。

 

なぜなら取引所のXRPのアドレスは個別にあるわけでないことや、スナップショット時と申請時の残高は必然的に変わることになります。ETHのアドレス、XRPのアドレスともに自分の秘密鍵、自分のウォレットで生成されたものを使用する必要があります。

 

ETHのアドレスもXRPのアドレスもLedger Nano Sの初期設定時にメモした24単語を元に本体にインストールしたアプリで生成されています。そのためアドレスは必ず24単語の秘密鍵と結びついており、トランザクションもそれと紐づきます。

 

今回使用するXRP Toolkitのようなサードパーティーのウォレットアプリを使用してLedger Nano Sを接続すれば新たに秘密鍵のメモや設定をすることなくトランザクションが作れる仕組みになっています。

 

またLedger Nano Sを既に使用していてXRPのアドレスが20XRP以上になっている場合はアドレスがXRP LedgerというXRPのブロックチェーン上で登録されている(アクティベート)ため、新たにアクティベート手数料である20XRPも必要ありません。

 

スパークトークンの受け取り後の注意点

スパークトークンはFlayer Network社が発行するトークンです。

どのように配布されるのか?などはまだ不明です。

Sparkはどのようにして届くのですか?

Flareネットワークは、ステートコネクターシステム(Flareホワイトペーパーで詳しく説明されています)を介してXRPLの状態を自動的にエンコードします。これは、Sparkトークンを配信するために中央集権的なエンティティやキーホルダーのクローズドなセットが存在しないことを意味します。

 

自己管理している場合、SparkトークンはFlareネットワーク上で動作するスマートコントラクトのセットで配信され、起動時またはネットワークがXRPLを読んであなたの請求を登録した時点で配信されます。ネットワークが稼働した後にSparkを請求することができますが、スナップショットから6ヶ月経過した後は請求できません。Sparkトークンは、クレームプロセス中に指定されたFlareアドレスに配信されます。発売時には、いくつかのFlare対応ウォレットが用意されています。

XRPをサポート取引所で保有している場合は、取引所であなたのアカウントにSparkトークンを配信してくれます。

 

手続きがストレスとなったり、操作が不安な方は日本の取引所に判断を任せるというのもひとつの選択です。

 

トークンの操作や申請手続きは基本的に英語での情報提供がほとんどです。トラブルがあった時も英語でのやりとりになります。

英語に自信がある方、操作に自信がある方、受け取り後の対応もできる方は申請してみてください。

 

申請自体はしてもしなくても現在より損することはありません。取引所にまかせたいとなった場合は、スナップショット時までに取引所のXRPアドレスに残高を送ればよいだけです。

 

スパークトークン自体にどんな価値がつくか?がわからないため損したくない、もらえるものはもらいたいと思う気持ちもわかりますが、トークンをもらってからの後の作業や手続きのことも考えた上で判断してください。

 

今後のスパークトークンについての詳細はFlayer Networkの公式サイトでご確認ください。

 

公式サイト flare.xyz 

Twitter @FlareNetworks