Ledger Liveが2.5.0にアップデートされます。
ポートフォリオに青い点がでていたらDownload nowをクリックしてアップデートしてください。
今すぐインストールをするをクリックすると新しいバージョンがインストールされます。
新しいバージョンで変わった点はバグの修正をコイン同士での売買がLedger Liveから直接できるようになった点です。
コイニフィへ直接本体でアクセスして仮想通貨同士の売買ができるようになっています。
こちらの売買に関する免責事項もありますので、Ledger Liveの設定の詳細にある利用条件は必ずご確認ください。
Ledger Liveを使用することにより、当社の利用規約に同意したものとみなされます。と書かれています。
ご自身の責任によってLedger Nano S及び
Ledger Liveを管理、ファームウェアのアップデート等の操作を行い、セキュリティ及びフィッシング詐欺に合わないようにする、24単語の理解を深める等の教養を身につけること。仮想通貨の価格及び上下に関してのご自身での責任を持つこと、税金、各国の法律に基づいた必要な知識は専門家に相談して法に従うこと。また法及び、税金に関してのアドバイスはLedger社は一切関与しません。
ハードフォーク等による価格及び管理の責任はLedgerにはありません。ハードフォークによるバージョンアップやそれによって起こる価格の変動などには一切関与しません。
PINコード及びLedger Liveのパスワード、24単語はLedgerは一切保管しておりません。ご自身で管理してください。
仮想通貨はLedger Liveが管理しているものではありません、ブロックチェーンに存在するものです。よって、Ledgerはカストディアンではありません。(※投資家に代わって有価証券の管理(カストディ)を行う機関ではないということ。)
送信の際に表示される受信アドレスは必ずLedger Nano S本体でも確認すること、確認という作業は必ず利用者が行う責任があります。
といったことが書かれています。
Ledger Liveの利用規約は英語しかないのですが、必ず目を通してください。
Ledger Liveは予告なくバージョンアップされます。その都度ご対応ください。
各仮想通貨の送受信についてはサイトのサイドメニューからご確認ください。
24単語の重要性の理解はハードウェアウォレットを使用する上でとても大事なことです。
秘密キー、リカバリーフレーズやウォレットの仕組みは必ず確認してください。
https://hardwarewallet.jp/hardwarewallet/howitworks.html
https://hardwarewallet.jp/hardwarewallet/private-key.html
仮想通貨は取引所にもウォレットにも存在せず、ブロックチェーン上の取引データとして存在しています。
仕組みを正しく理解して使うことで、盗まれるリスク、フィッシング詐欺などに合わないようになります。
24単語の管理がすべてです。
メモした24単語は大切に保管してください。
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