XRPの送金方法のページを更新しました
https://hardwarewallet.jp/ledger/ripple.html
Ledger Nano Sのファームウェアアップデート1.6.0から大幅に操作性が変わり、送金時のトランザクションの本体に表示されるメッセージも大きく変更があります。
Ledger Liveも画面がかなり変わったため、まだ他のページも編集が追い付いていないです。
操作の手順は多少変わりましたが、確認事項はほぼ変わりません。
本体でのアドレス、送金額、送金手数料といった確認をして、最後に両ボタン当時押しで決定、送金という流れです。
以前はチェックマークがある右ボタンのみを押流れでしたが、ファームウェアアップデート後1.6.0以降は決定は両ボタン同時押しです。
トランザクションが生成されて送金ができたら、トランザクションIDが発行されます。
トランザクションIDが発行されていたら、送金情報がブロックチェーンでステータス確認ができます。
送れているかどうか?取引所になかなか残高が反映されない場合はトランザクションを確認してみてください。
古いLedger Wallet Rippleのアプリは古いアプリなのでアンインストールしてください。
アンインストールの方法は、Windowsの場合、スタートの横の検索枠からLを入力してLedger Wallet Rippleを見つけてください。
Ledger Wallet Rippleをクリックしてアンインストールしてください。
Ledger Wallet Rippleがパソコンにあると癖で開いてしまう人や、しばらくパソコンを触っておらず、何から使えばいいか忘れてしまうと、勘違いしてしまう方が多いです。Ledger Liveで接続するようにしてください。
またファームウェアのアップデートがされていないとXRPを送金できません。
最新のファームウェアにアップデートしてからご使用ください。
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